11月22日午後7時すぎ、茨城県沖を震源とするM5.8の地震があり、東海村で震度5弱の揺れが観測された。
今回の茨城地震について、千葉のハマグリ大量打ち上げが予言していたのではないかと話題になっている。
千葉のハマグリ大量打ち上げ、茨城地震を予言か
茨城県沖で地震、震度5弱か。
昨日ニュースになってた、九十九里浜で突如砂浜に大量出現したハマグリたちは、この地震の事を予知して浮かび上がってたんやな。 pic.twitter.com/KBeIcL9llv
— すぽんちゅ (@OGmk23797) November 22, 2020
東京新聞記事 11月21日
ハマグリの変=地震前兆
当たっとるやないかーい! pic.twitter.com/XMpG7s63JF
— 不忍的意思でのギャンボー (@parada8989) November 22, 2020
ハマグリの大量打ち上げは地震のサインだったのか? pic.twitter.com/KJjGIUOJdk
— じある (@zi_a_ru) November 22, 2020
もしかしたら九十九里浜に打ち上がった大量のハマグリは地震を予知して砂浜に避難してきたのかな💦 pic.twitter.com/3iABz4wEjb
— さるぴこ (@w211fx) November 22, 2020
今月10日以降、千葉・九十九里浜の海岸にハマグリが大量に打ち上げられているのが見つかった。原因は分かっていないが、今回の茨城震度5弱地震を予言していたのではないかと噂されている。
千葉のハマグリ大量打ち上げに関して、東スポは「大地震前の予兆か?」と題し、防犯関係者の間では大地震の前触れとなる「宏観(こうかん)現象」ではないかと危惧する声が多いと伝えた。