「お湯はソーラン節で沸かせる」というパワーワードがXで話題だ。
ただの誤字とのこと
災害リュック見直す話になって、液体ミルク買わないとねって言ったら『粉で良い』とか言う。『お湯はソーラン節で沸かせるし水は被災用に準備してるのがある』って言うんだけど液体ミルクがあればその水を他に回せるじゃん?一滴でも他に使えるなら液体ミルク用意したいよね?😓
— ❤︎mochiko❤︎☺︎🐘&🎀 (@mochiko419) January 4, 2024
元ネタはmochikoさんの上記ポスト。災害リュックというワードから、おそらく令和6年能登半島地震の件で、液体ミルクを買わないとって言ったら「粉でいい」と言われたそう。
「お湯は”ソーラン節”で沸かせるし水は被災用に準備してるのがある」と言われたが、mochikoさん的には液体ミルクがあればその水を他に回せる。一滴でもほかに使えるなら、液体ミルクを用意したいという。
地震がらみのポストであることは分かったが、「お湯は”ソーラン節”で沸かせる」とはどういうことなのか。
この件について、リプライでも「ソーラン節ならワンチャンぬるま湯くらいにはいける」「バケツに水入れて周り囲んでソーラン節踊ったら水沸きそう(?)」「ソーラン節で沸かせるってなんやねんww」「踊りの熱気で沸かせるのかと一瞬思った」などとツッコまれている。
mochikoさんによると、ソーラン節は誤字で、正確には「ソーラー」。「ソーラン節なんかで何も沸かない!!!!」と語っている。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、ソーラーです!!!!キャンプとかで使うんだって!!!!太陽で!!ソーラン節なんかで何も沸かない!!!!
— ❤︎mochiko❤︎☺︎🐘&🎀 (@mochiko419) January 4, 2024
このポストには「場は湧きますね」「ソーラン節を踊りながら火を焚くキャンプ術でもあるのかと真剣に考えてしまった」「伊東家的な裏技か何かかな?と思ったら、まさかの誤爆で笑いました」などの声が寄せられ、笑いに包まれている。