くら寿司が9月11日から鬼滅の刃とのコラボメニューを販売している。その中には「炭治郎のぶっかけうどん」というものがあり、すでにあれな感じだが、これを中国語にすると大惨事だと話題になっている。
くら寿司、鬼滅の刃とのコラボメニューを販売!
くら寿司で『鬼滅の刃』をイメージしたコラボメニューが登場!
👹食べ応え抜群の『炭治郎のぶっかけうどん』!
👹ベリーをたっぷり使った『禰豆子のたっぷりベリーアイス』は禰豆子のコラボシート付き!
👹カワイイキャラカップの『乳酸菌ウォーター』もどうぞ♪
詳しくは
https://t.co/6T4kCIJEc8 pic.twitter.com/9HXNFl5BF4— 無添くら寿司【公式】 (@mutenkurasushi) September 11, 2020
見た目は中々おいしそうで、実際に食べたという人は「乳酸菌ウォーターがおいしかったです」「どれも美味しかったです♪」など絶賛する感想が相次いだ。
しかし、「炭治郎のぶっかけうどん」「禰豆子のたっぷりベリーアイス」と、キャラクターの名前を使ったメニューには“下”を感じている人がみられた。
「炭治郎のぶっかけうどん」を中国語にした結果…
中国語にしてはいけない…😈😈😈 pic.twitter.com/m8MsFDwXap
— Nyalf✨🐺 (@nyalf_wolf) September 13, 2020
どこが大惨事かはもはや言うまでもない。
最近、鬼滅の刃のAV2作目が決定したようで、それも相まっている。