【原作者と作画が対立!?】アクタージュ松木達哉と宇佐崎しろ先生に不仲説 昨年末から相互リム、 マツキタツヤの“あるツイート”が原因か

【原作者と作画が対立!?】アクタージュ松木達哉と宇佐崎しろ先生に不仲説 昨年末から相互リム、 マツキタツヤの“あるツイート”が原因か

週刊少年ジャンプで連載中の芸能漫画「アクタージュ act-age」の原作者マツキタツヤこと松木達哉容疑者が逮捕された。これを受け、ネットでは松木達也容疑者と作画担当の宇佐崎しろ先生の不仲説が話題になっている。

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アクタージュ松木達哉と宇佐崎しろ先生に不仲説

情報によると、松木達哉と宇佐崎しろ先生は相互リムしており、またアクタージュ公式は宇佐崎先生のツイートしかRTしておらず、昨年のジャンプフェスタの色紙に松木達哉のサインがなかったという。

なお、ツイートは昨年12月のものだが、相互リムは昨年11月の時点でされていたという。

松木達哉と宇佐崎しろ先生はツイッターをきっかけに知り合い、松木達哉のデビュー作「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」からコンビを組んでいる。仕事仲間ということもあり、アクタージュの連載中に相互リムすることは考えづらく、不仲になったのではないかと言われている。

マツキタツヤが遠回しに宇佐崎しろ先生をdisったのが原因?

ネットでは、松木達哉の上記ツイートが相互リムの原因ではないかと噂されている。また、同時期に宇佐崎しろ先生が裏アカでこのツイートについて愚痴っていたという情報もある。

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リムについて、宇佐崎しろ先生が言い訳!?

突拍子もなくされたツイート。ネットでは、リムった言い訳ではないかと言われている。

不仲はもっと前からだった可能性も

不仲は松木達哉の昨年10月のツイートが原因ではないかと言われているが、2人が最後にツイッターでやりとりを交わしたのは2018年11月だ。もしかすると、この直後から不仲だった可能性もある。

松木達哉の逮捕について、宇佐崎先生はツイートしていない。不仲とは言え、パートナーの逮捕をどう思っているのか。

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