紀州のドンファンこと野崎幸助が、急性覚醒剤中毒で亡くなった事件で、6月14日放送の「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS)は、野崎幸助の会社従業員の新証言を報じた。
【ゴゴスマ】野崎幸助の会社従業員が新証言
・妻は弁護士から記者会見を開いた方がいいと言われているらしい。会見場は愛犬・イブのお別れ会を予定していた白浜の高級ホテルとの噂
・6日ほど前に警察が会社の防犯カメラの映像を確認しに来た。その映像は4月ごろ、妻宛てにインドネシアから小さな箱が届いたとき。妻が荷物を受け取った様子を確認するためだと思う
・家政婦は今、どこにいるのか全然わからない。前は連絡もとれたが、今はとれない
・野崎幸助の会社は閉める。ずっと赤字でやってて、野崎幸助がその赤字を全部自分のポケットマネーで負担してきた。だから野崎幸助がいなくなったら、負担する人がいない。誰かにやらせるにしても、赤字会社なんか誰も欲しがらない
・次期社長に妻がなるという話はない。全部お得意さんに今後の継続を断ったから、もう一回会社やると言っても誰も戻ってこない
・会社を閉めるのは7月。完全に閉めるのは、まだ商品が残っているため
・全員やめる意向だが、やはり急に仕事がなくなるので、ある程度、退職金などを頂けるような形になるよう訴えていきたい
・退職金は妻に求めたいが、妻は遺産が入らないと何もできないので、会社の会見の人と話をしながら、進めていきたい
ゴゴスマの奥平アナによると、野崎幸助の自宅には弁護士の男性と女性、妻がいるが、今日の午前中に来た男女と今現在中にいる男女は別の弁護士とのこと。マスコミ対策で相当数の弁護士を雇っているようだ。
インドネシアだけでなく、シンガポールからも妻宛てに軽い小包が届いたとの情報も
「今思えば、奥さんの言動には不思議な点もありました。会社に、シンガポールから奥さん宛ての軽い小包が届いて、そのすぐ後に社長の愛犬が死んだのも気になっています。社長が亡くなった直後も、遺体の前で家政婦さんと一緒に平気で焼肉を食べていたり、葬儀の打ち合わせの時も、『遺骨は引き取らない』と言ってスマホを見ながら笑っていた」(野崎氏の会社関係者)
https://www.news-postseven.com/archives/20180612_695209.html
▼家政婦と言えば、つい最近、亡くなったという噂が流れた。会社の番頭は「デマ」と言っているが、本当のところはどうなのか
和歌山ドンファンについて。実は昨夕、家政婦が亡くなったという噂が激震となって各社に流れ一時騒然とする事態になっている。だが各社が「番頭」に確認した所、デマであった事が判明。ここでいう番頭こそがドンファンの会社などを取り仕切り、嫁と一緒に疑惑の中にいる人物。
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2018年6月9日
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