【最新情報】野崎幸助の妻・須藤早貴さん、新証言で‟またまた”爆弾発言「家宅捜索で‟変なもの”が出てこないか怖い」「和歌山の家は、誰でも簡単に出入りできた。‟仕込もう”と思えば、いくらでも仕込める」

【最新情報】野崎幸助の妻・須藤早貴さん、新証言で‟またまた”爆弾発言「家宅捜索で‟変なもの”が出てこないか怖い」「和歌山の家は、誰でも簡単に出入りできた。‟仕込もう”と思えば、いくらでも仕込める」

和歌山県田辺市の自宅で急性覚醒剤中毒で亡くなった、紀州のドンファンこと野崎幸助の妻・須藤早貴さんの新証言が、6月11日発売の「週刊現在」に掲載された。フライデーに続く二度目の証言となったわけだが、またしても爆弾発言をしている。

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【週刊現代】野崎幸助の妻・須藤早貴さんの新証言

・事件に関係していることはない。でも家宅捜索で‟変なもの”が出てこないか怖い

・和歌山の家は、誰でも簡単に出入りできた。‟仕込もう”と思えば、いくらでも仕込める

・どうやって(野崎幸助を)殺したかはわからないが、去年、強盗が入ったときも防犯カメラがうまく作動してなかった

・今年のGW中に野崎幸助の愛人らしき人達が何人も出入りしていた

・知らないおばさんが家にいて「新しい家政婦です」って名乗られることもあった

・大量のサプリを持ち歩いて飲んでいたらしいが、実際に飲むところは見たことがない

・50億円も遺産はないと思う。会社の経理の人も「会社を整理したとして10億ぐらいじゃない」と言っていた。会社自体は赤字

・野崎幸助は、話したがり屋の寂しがりやな人だった。おじいちゃん的な可愛さはあった。夫婦関係というよりも介護という感じだった

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【週刊現代】野崎幸助の家政婦・竹田純代さんの新証言

・記者「野崎幸助は猜疑心(さいぎしん)が強く、雇った家政婦たちを泥棒呼ばわりすることが多かったため、誰も長続きしなかった」

・口癖は「私じゃなければ(野崎幸助のお手伝いは)勤まらないから」

・家政婦「私が最初に2階に上がって社長の遺体を発見した」←記者「さっきは『妻が先に上がって叫んだ』って言ってたよ」←家政婦「あら・・・そうだっけ?とにかく大変だったんだから」

・愛犬・イブの死から3日後、野崎幸助が「お前がイブを殺したんだ!」と激怒。家政婦は怒って東京に帰る

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