【最新情報】紀州のドンファン愛犬・イブの‟本当の年齢”が判明!【和歌山】

【最新情報】紀州のドンファン愛犬・イブの‟本当の年齢”が判明!【和歌山】

紀州のドンファンこと野崎幸助が5月24日に亡くなった事件で、5月6日に急死した愛犬・イブは13歳で亡くなっていたことが、わかった。

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紀州のドンファン愛犬・イブ、13歳だった!

「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家で酒類販売会社社長、野崎幸助さん(77)が5月24日に亡くなった事件で、同6日に急死した愛犬イブは、13歳で亡くなっていたことが11日、分かった。和歌山県警は、イブの死因などを調べているが、これまで年齢は「16歳」「18歳」などとされてきた。

野崎さんにイブを販売したというペットショップは「04年の年末、生後2カ月で(ダックスフントを)買われました。トリミングなども(前妻と離婚した)6年くらい前までは来ていました」と話し、同店によると、年齢は13歳になる。同犬種の平均寿命は13~17歳だといい、別の関係者は「数カ月前に予防接種を受けた時は、元気そうだったと聞いていた」と話した。

また、野崎さん宅近所の住民は「野崎さんが散歩させているのはよく見たが、奥さんは1度もない」と話し、実家近くの住民も「奥さんの姿は見ていない」と証言した。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201806120000213.html

▼イブの年齢情報の変化

20歳(著書「紀州のドンファン」)→16歳(6月1日配信の現代ビジネス)→18歳(6月7日配信の週刊朝日)→13歳(6月12日配信の日刊スポーツ)

▼ネットの反応

「映像で見るイブちゃんは年齢のわりに随分若いので、大事にされていたからかなと思っていたのですが、報道年齢より若かったんですね。」

「13歳は高齢犬の区分になるけど、小型犬なら13歳でもまだまだ元気。ましてや経済的に余裕があり可愛がってケアしているならまだ老衰で死ぬことは無いと思う。」

「確かに犬の映像見ても、若く見える犬だなと思ってた。金持ちだから、エサなりサプリなり色々愛犬のためにやってるからかなと思ってたけど、13歳ってなら、納得できる。余計に突然死怪しい。」

「まだ13歳だったのか。。犬の平均寿命は年々伸びてて、15.、16歳で介護も必要ない子も増えてきてる。未来あるワンちゃんと、野崎さんの命を、奪った犯人は絶対許せない。しかも、酷く苦しめて殺した罪は大きい。必ず捕まえて欲しいし、財産なんて1円も貰えなきゃいい。」

「「16歳」か「18歳」かでどっちなのか気になって眠れませんでした。13歳だったのか! 真実が知れてよかった! 13歳と、「16歳」か「18歳」では、ぜんぜん違いますからね。誕生日や血液型なども気になっている人もたくさんいるので続報をお願いします!」

「ミニチュアダックスフンドの寿命は12〜18才位、イブちゃんは早いほうですね。覚せい剤が検出されたかどうか、検出されたなら、覚せい剤が付いたエサは食べないので、口の中に無理やり、覚せい剤を入れたか。」

「イヴちゃんの年齢もわかるけど、それより何より世間が気になるのは鑑定結果や死因じゃないのかなぁ??」

「マスコミは、いいかげんですねー。13才と18才じゃ全然違うじゃん。」

【紀州のドンファン】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/紀州のドンファン

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