紀州のドンファンこと野崎幸助が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、6月25日発売の「週刊現代」にて”衝撃の新真実”が明らかになった。
【週刊現代】紀州のドンファン死亡事件の最新情報
・妻「住んでいてもしょうがないし、早くこの家(紀州のドンファンの自宅)を売りたい」とこぼす
・「バイキング」(フジテレビ)に、妻を出演させたのは代理人を担当する佐藤大和弁護士。「着手金は後払いでいいから、テレビに出てほしい」と説得したという
・妻が遺産相続の手続きに動き出した背景には、佐藤弁護士も関係している。佐藤弁護士は紀州のドンファンが資産管理を任せていた会計士のもとに行き、土地や不動産、株などを含めた全ての財産を明らかにするように求めている。少しでも多くの遺産を取って、自分達の報酬を増やすのが目的?
・相続に関しては、紀州のドンファンの妹の知人の弁護士が兄姉も含めて対応する予定
・一部報道で「4月に妻宛てにインドネシア宛てに小包が届いていた」という従業員の証言。その中身について妻「報道ではインドネシアとなっていたけど、それは間違いでシンガポールからです。クスリを送ってもらったんです」。クスリの詳細については「チューブに入ったシミ取り用のクリームですよ。覚醒剤だと思ってるんでしょ。そんなわけないじゃないですか」
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