デヴィ夫人「(野崎幸助は)紀州のドンファンでは全然ない。真逆」

デヴィ夫人「(野崎幸助は)紀州のドンファンでは全然ない。真逆」

タレントのデヴィ夫人が、6月9日放送の「胸いっぱいサミット」(カンテレ)に出演。友人で先月に亡くなった紀州のドンファンこと野崎幸助について語った。

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【胸いっぱいサミット】デヴィ夫人の新証言

・野崎幸助の妻を結婚前に紹介されていた

・野崎幸助とは、ある女優の結婚パーティで知り合った。それから酒や梅干しをたくさん送ってくるようになった

・紀州のドンファンでは全然ない。むしろ真逆。紀州のドンファンは著書のキャッチコピーに使っただけ

・あまり男性としての魅力はなかった

・よだれを垂らし、食べ物もよくかめずこぼしていた。おみ足が悪くて引きずっていた

・野崎幸助の誕生日パーティで、野崎幸助、家政婦、家政婦の娘、デヴィ夫人、デヴィ夫人のヘアメイク、女性の6人で食事し、その場で「結婚しよう」とプロポーズされた。もし返事をしたとしても断っていた

・野崎幸助は上流階級ではない

・これまで、結婚すると言った女性の両親とは必ず会っていた。また最初の頃は金をたくさんあげ、だんだんあげなくなると、女性は離れていった

・野崎幸助が亡くなったことより、本当に入籍したことに驚いた

▼ネットの反応

「お金でしか女性を繋ぎ止められない憐れな老人」

「デビさん、確かにお知り合いかもしれませんがあまりにもベラベラ喋りすぎ。」

「夫人への求婚は社交辞令のご挨拶みたいなもんでしょ。ハロー!的な。」

「紀州の”自称”ドン・ファン ドン・ファンは、金で女を買ったり、囲ったりしないと思う」

「成り上がりドンファンのまわりはお金の悪臭が大好きな人が集まる。知人であること恥ずかしくないのかな?」

「亡くなったことよりも入籍したことに驚いたって亡くなったことに驚けよ」

「20歳くらいの女性がいくらでもいて、よく、デビ夫人にプロポーズしたな…」

「デヴィ氏は小出しの情報提供してるな···こりゃ稼ぐ気マンマンだわ」

「出たがりおばさんもういいよ」

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野崎幸助の異変は、脳梗塞の後遺症か

脳性麻痺とは、脳の細胞や組織などが脳梗塞によって障害を受けることで、体の神経機能などが麻痺してしまう後遺症です。

症状としては、体の片側だけが麻痺して動かなくなったり少ししか動かせなくなる片麻痺や半身麻痺、細かい動作ができなくなったり手足の動きのコントロールができなくなる運動機能の低下、正しい姿勢が取れなくなるというものです。

他にも、熱さや寒さなどを感じられなかったり、痛みに対して鈍感になる感覚障害、物が二重に見える視覚障害、食べ物が飲み込めなくなったりよだれがたれながしたままになってしまう嚥下障害などが起こります。この後遺症は重度の脳梗塞を発症した患者さんに見られるものです。

http://noureha.com/for_family/attention/aftereffect/

食べ物が飲み込めない、よだれを垂れ流すといった症状のほか、亡くなる数日前、野崎幸助は知人に目が見えにくくなったと話しており、これら全ては脳梗塞の後遺症として現れることがある。一部専門家は、覚醒剤の副作用ではないかと指摘していたが、一連の異変は脳梗塞の後遺症とみて間違いなさそうだ。

【紀州のドンファン】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/紀州のドンファン

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