【エスパー】紀州のドンファン妻の代理人・佐藤大和弁護士「本人と会った時、ぼくはやってないと思いました」【バイキング】

【エスパー】紀州のドンファン妻の代理人・佐藤大和弁護士「本人と会った時、ぼくはやってないと思いました」【バイキング】

紀州のドンファン(本名:野崎幸助)が、急性覚醒剤中毒で亡くなった事件で、紀州のドンファンの妻が6月15日放送の「バイキング」(フジテレビ)のインタビューに応じた。番組には妻の代理人を担当した佐藤大和弁護士も出演。妻の事件の関与について、改めて「やっていないと思う」と訴えた。

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佐藤大和弁護士「本人と会った時、ぼくはやってないと思いました」

佐藤弁護士は「見ている方が疑問や聞きたいことは、協力できることはしていく」とした上で、今回のインタビューについて「代理人として深く回答にタッチしていない」と、あえて想定問答などは用意しなかったと明言。「というのは、代理人の立場で恐縮ですが、本人と会った時に、ぼくはやってないと思いましたので、だからこそありのままに真実を語ってと」と、無実だからこそ何も準備しなかったと説明した。

これに東国原英夫は「やってないというのは、実行犯という意味ですか?それとも関与していないと…」と確認質問。佐藤弁護士は「関与していない。まったく関与してない。これは本人の口から明確に申し上げる」と力強く答えていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2018/06/15/0011356157.shtml

▼ネットの反応

「佐藤大和弁護士に悪いイメージはなかったが今回の件でこの人大丈夫なのかと思うようになった」

「自分が受け持っている案件を電波を使って断言したような発言で世論を誘導することは控えたほうがよいのではないだろうか。この案件に関しては弁護人であるならば口を出すべきではない」

「記者会見とかで語るのはいいと思うんだけど、代理人の弁護士がコメンテーターとしてコメントしちゃ駄目でしょ。代理人になった時点ですでに関係者なわけだし、この事件を扱うときは席を離れるか、事件が終息するまで出演を控えるとかしたほうがいいんじゃないでしょうか」

「これでやってたらどうするのかね?金さえ貰えれば例え犯人でも黒を白にするのが弁護士なのか?「やってないと思う」なら潔白を証明するものを明示してからテレビで言うべきではないだろうか?」

「担当弁護士としては彼女を守る立場であり、まともなコメント。真犯人かどうかは警察が捜査して明確になる。一番疑われる立場でもあるが。関与は無いとしているのであるから若干弱いかも。」

「『僕はやっていないと思いました』貴方プロですか?根拠よりも見た目ですか?呆れます」

「もし、妻が犯人だったら、佐藤弁護士のタレント生命は終了」

「まぁ、弁護士で雇われている立場上、そう言うしか無いよな(笑)」

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紀州のドンファン妻の弁護士は少なくとも4人以上

ゴゴスマの奥平アナによると、紀州のドンファン宅には弁護士の男性と女性が出入りしているが、(昨日の)午前中に来た男女と今中にいる男女は別の弁護士とのこと。また中にいる弁護士のうち、1人は今週の月曜日に妻が東京から車で戻ってくるときに同席していた人と同じ可能性が高いとのことだ。

佐藤大和弁護士は、6月11日(月)放送の「バイキング」で、妻の代理人を引き受けたと発表。佐藤大和弁護士のほか、松田有加弁護士も代理人を担当する。この2人は「レイ法律事務所」に所属している。

つまり、4人のうち、少なくとも2人は松田有加弁護士と佐藤大和弁護士の可能性が高いというわけだ。他の2人もレイ法律事務所の弁護士なのだろうか。

【紀州のドンファン】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/紀州のドンファン

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