9月11日よりスタートする『エルデンリング ナイトレイン』の高難易度出撃モード「深き夜」が同日10時30分から始まることが続報された。
深き夜では、出現する敵が通常より強化され、勝敗によってレートが増減するということで、これまで以上に味方に地雷がいれば、勝つことは難しくなるだろう。
そこで今回は、野良マルチで地雷が多いキャラをランキング付けしてみた。7月24日に「エルデンリング ナイトレイン 野良マルチで地雷多いキャラランキング」と同名の記事を挙げたが、これ以降の集計となる。
ちなみに、プレイ環境は前回と同じPS版「野良マルチ『地域外マッチング:マッチングする』となっている。
1位.追跡者(高圧系orイキり系地雷)
今回の1位はなんと追跡者。前回7位の地雷が少なかった優良キャラがまさかの1位に格下げした(地雷が多いキャラランキングは順位が高くなるにつれて悪くなるので、前回より上がると格下げとなる)。
▼主な地雷
・初手ノクラテオ→強敵に突っ込み切断
1人目が開幕切断。結果、2人目がバグったようで、初手ノクラテオという地雷行為に。低レベルで王族の幽鬼に突っ込み、死んで切断という地雷ムーブ。
・遺物なし&初手単独行動(2回あった)
1.遺物なしはさすがに付け忘れと思ったが、初手からピンなし単独行動を取った挙句、1人目はずっと雑魚を狩っており、味方の守護者と封牢攻略中にようやく来たが、即床なめと全く戦力にならず。結果、1日目の夜を迎えたときのレベルがなんと1のままという、今まで出会った地雷の中で特大級の地雷だった。
ちなみに、ナメレス帯での出来事。夜の王を4体撃破しないと挑めないラスボスで、なぜこんな特急呪物がいたのか謎。ここまでずっと他人に寄生してきたのだろうか。
2.2人目も初手から単独行動を取った挙句、どこかで死亡したようで、即切断してきた。ちなみに、確か強化グラディウスでの出来事だった。
・2人そろって地雷ビルド
強化グラディウス相手に、ノクラテオで冒涜の聖剣を複製した追跡者×2。デュオだったのか定かではないが、グラディウスに炎属性の冒涜の聖剣は全く刺さらず、そんなことすら知らない地雷共が強化グラディウス戦で戦力になるはずもなく、2人そろって速攻三乙をかまし、結果敗北。
・強化リブラに「敵から狙われづらくなる」を付けてくる
「敵から狙われづらくなる」は後衛キャラが付けるべき付帯効果だが、近接キャラの追跡者が付けるべきではないと言われている。しかし近接キャラの中では、やたら付けてくる人が多かった。
もちろん、それでリブラを中心に殴ってくれればいいのだが、なぜか罪人ばかり狙い、早々に三乙している(付けた意味とは?)。
・2人ともピン連打マン
1人目からうっとおしかったが、2人目の方が特に悪質で、悪質すぎて1人目がピン連打を辞めたほど。あまりにもうっとおしいかったので、2日目ノクラテオを仕返しに無視して村に向かったら、ピン連打の末切断。
残ったもう1人ものちに切断。2人そろって地雷でした。
・初手ピンなし単独行動→夜のボス以外合流せず(詳細は後述)
いろんなパターンがあったが、特に多かったのが単独行動。単独行動自体は筆者もよくやるので、これ自体を糾弾するつもりはない。
現に、単独行動自体は禁止行為ではなく、むしろ石崎淳也Dがプレイスタイルの一つだと、インタビューで語っている。
ただ、初手もしくは序盤から単独行動した挙句、一切合流する気のない奴が多い。
追跡者のほか、このあと紹介する鉄の目も初手から単独行動を取ることが多いが、追跡者は一切味方に合わせる気がなく、単独行動を取った鉄の目ですら、最終的に追跡者に合わせる光景を度々経験した。
単独行動を取る追跡者は「俺は、お前ら(味方)に合わせる気は毛頭ない。むしろ、お前らが俺様に合わせろ!」と言わんばかり。単独でボスに挑み、倒しまくっている勇士を味方に見せつけて悦に浸りたいのだろう。
しかし、いざボスで返り討ちになると、イキった手前、恥ずかしくなったのか、高確率で切断してくる。あるいは、2日目までは上手くいっても、3日目の夜の王で速攻三乙してパーティのお荷物になる奴が多い。
前回時点では追跡者に地雷が少なかったので地雷タイプを設定しなかったが、こういった傾向から「高圧系地雷(味方が自分に合わせるべきという思考)」「イキり系地雷[雑魚相手には強きだが、本当の強敵である夜の王(強化ボス)には一生床なめ]と言えるだろう。
前回1位の無頼漢(俺様系地雷)よりも悪質なプレイヤーが目立つ。7月31日のデュオモード実装を含むアプデから急増したが、PSプロフィールを確認すると、単独行動マンの多くは日本語のプレイヤーだった(ピン連打マンは外人が多かった)。
つまり、我が日本のプレイヤーが地雷となっているわけだ。
追跡者は国内外問わず、使用率1位の人気キャラだ。つまり、強いキャラなのだが、使っているプレイヤーは雑魚ばかりというのが現状である。
地雷追跡者はトリオに多くみられ、デュオの追跡者は普通に上手いプレイヤーが多かった。ちなみに、デュオは通常個体および強化個体を全てクリアしている。
▼通常グラディウス
▼通常エデレ
▼通常グノスター
▼通常マリス
▼通常リブラ
▼通常フルゴール
▼通常カリゴ
▼ナメレス
▼強化グラディウス
▼強化エデレ
▼強化グノスター
▼強化マリス
▼強化リブラ
▼強化フルゴール
▼強化カリゴ
2位.鉄の目
続いて2位は鉄の目。前回3位から格下げした。
追跡者の項目でも触れたが、追跡者に次いで単独行動マンが多い。やはり、日本のプレイヤーがほとんどだった。
デュオでも初手からピンなし単独行動する鉄の目がおり、1日目は何事もなく終わったので「そんなに単独行動したいのなら、いっそのこと自由にさせてみるか?」と思い、2日目初手は大野営地に向かった鉄の目とは別の攻略拠点に行ってから合流しようと思った。
しかし、大野営地で鉄の目が死亡。その瞬間、即切断してきた。PSプロフィールを確認したところ、やはり日本のプレイヤーだった。
まさかデュオで切断されるとは。そして、それが同じ日本人とは。日本の恥とは、まさにこいつのことだろう。
昨夜のセッションでは、味方に追跡者と鉄の目が来たのだが、追跡者が最初にピンを指したのに、鉄の目が別のところにピンを指して「絶対に譲らない!」という感じだった。結果、追跡者が合わせるというギスギスした展開が続いた。
自分勝手が過ぎる地雷鉄の目がいるパーティでこのまま何も起こらないはずもなく、ついに迎えた夜の王。標的は強化グラディウスだったが、速攻三乙した挙句、追跡者も三乙して筆者(復讐者)1人になったところで負けを悟ったのか、切断して逃亡するという地雷っぷり。
ちなみに、危なげながらも勝利した(危なげながらと言っても、それは星光の欠片切れのことで、ゼロ乙クリアとなった)。終わったあとに地雷鉄の目のPSプロフィールを確認したら、日本人ではなくイギリス人だった。
ほかにも、初手封牢→レベル1のままなので即死亡。レベルを上げずに再度突撃。その後も封牢にピンを指し続け、夜の王(強化グラディウス)では速攻三乙、からの切断という地雷もいた。
ちなみに、前回紹介したスキル「マーキング」を使わない地雷鉄の目はさすがに死滅したようで、今回の集計では一切見なかった。
鉄の目は国内外問わず、追跡者に次いで使用率2位の人気キャラだ。しかし、強キャラを使っていても、その多くが身の丈に合っていないのが現状だ。
3位.無頼漢
3位は無頼漢。前回1位の地雷王は陥落した。地雷が減ったというより、無頼漢の使用率自体が減っている傾向にある。
そんな無頼漢だが、デュオでの切断率がもっとも高いキャラだった。ただ、デュオは猛者が多いため民度が高く、切断されたと言っても3~4回ほどだった。
いずれも外人だった。傾向としては、低レベルで強敵に突っ込み、死亡して切断という外人に多い地雷だった。
外人はプレイは下手だが、切断の判断だけは一流という奴らが多い。暗転して戻ったらもういなくなっていたりする。
初手ノクラテオの地雷もいた。ただ、この地雷漢は普通にプレイしていた(PSプロフィールは確認していないが、初手ノクラテオは海外発祥らしいので、プレイ環境からおそらく外人)。
しかし、初手ノクラテオは効率のいいルートとは言えず、多くの人が地雷だと指摘している。
追跡者や鉄の目と異なり、地雷漢は外人に多い傾向。逆に、日本の無頼漢使いはマトモなのが多かったりする(もちろん、全員ではないが)。
4位.隠者
4位は隠者。前回2位から陥落した。
最近の地雷隠者の傾向としては、とにかくピン連打が多い。昨夜のセッションでもされた。
放置や切断はそこまで不快にならないが、ピン連打は音があるので、不快指数が段違い。
あまりに不快だったので、あるセッションではこちらもピン連打してやり返したところ(味方の追跡者はマトモだったので、迷惑をかけてお詫びとしてジェスチャーで謝罪した)、しばらくはおとなしかったが、夜の王を撃破したあとにまたピン連打してきた。
「バカは死んでも直らない」とはまさにこのことだろう。PSプロフィールを確認したところ、確か中国人だった(察し)。
地雷隠者も外人が多い印象。海外は日本以上に火力思考が多く、近接最強の無頼漢と遠隔最強の隠者で封牢巡りする傾向にある。
地雷というほどではないが、封牢6ヶ所も行った隠者がいた(アメリカ人だった)。カット率はタリスマンを1つ付けていたが、それ以外は一切付けていなかったので、道中から乙りまくり。夜の王でも速攻三乙していた。
隠者で思い出したが、通常エデレで最初から最後まで呪霊喚びの鈴しか鳴らさない地雷がいた。強い魔術を引けなかったように思えるが、筆者は序盤にレナラの満月が付いた杖を見つけ、それにピン指しした。しかし、受け取ろうとせず、鈴しか鳴らさなかった。
そいつの装備を見ると、なぜか炎属性の近接武器や魔術ばかり持っていた。地変は火口だったが、エデレに炎属性は効果が薄く、まるで意味をなさない。
ちなみに、レナラの満月が付いた杖はコモンかアンコモンだったが、火口でレジェンド強化すれば、レナラの満月が確定枠のレジェンド杖「カーリアの王笏」で使う場合とほぼ同等の性能になるはずだ。しかし、なぜか受け取らなかった。
そして、通常エデレごときに三乙するという腕前。襲撃イベントの忌み鬼にも瞬殺されていた。
おそらく、初心者なのだろうが、そのわりにはスキンは変えており、遺物もレアがそこそこそろっていた。そして何より、呪霊喚びの鈴を使うという攻略法は知っていたわけだ。
攻略記事や攻略動画などで、呪霊喚びの鈴が強いという情報を真に受けたのだろう。しかし、呪霊喚びの鈴が使えるのはせいぜい1日目だけで、2日目以降は火力不足となるため、普通は使うのをやめるはずだ。同じ信仰Sの復讐者と異なり、火力だけが取り柄の隠者は特にだ。
5位.復讐者
5位は復讐者。筆者のメインキャラでもあるが、前回8位でもっとも地雷が少ない超優良キャラがまさかの5位に格下げとなった。
無頼漢と真逆で、地雷の増加には使用率が関係している。追跡者→鉄の目に次に多いと感じている。高難度の強化リブラや強化グラディウスに有効なキャラということで、使用率が増えているのだと思われる。
▼最近遭遇した地雷
・レベル3で祖霊に突っ込み、死亡して切断。
PSプロフィールは確認していないが、低レベルで強敵に突っ込み、死亡して切断するのは外人に多い傾向なので、おそらく外人。
・1日目の夜を迎える直前、突如ピン連打してきて、砦の屋上に。相手は赤目死儀礼の鳥。
パーティのレベルは6だった。もはや自爆特攻にしか思えなかった。
ちなみに、アメリカ人だった。
・1日目、2日目から乙りまくり、筆者と味方のレディがレベル11、12の中、1人だけレベル7という出遅れ。足を引っ張っているのは明白なのに、3日目の夜の王前に復讐者の呪爪(レアに強化)と蝕まれた木盾(中盾)だけを残して捨てる暴挙に出た。
足手まといが突如縛りプレイをはじめ「もしかしたら、夜の王で覚醒するのか!?」とちょっと期待したが(このゲームは夜の王に勝てないと40、50分が無駄になるため、3日目さえ活躍できれば、それまでのミスは帳消しとなると考えている)、速攻三乙と足手まといは変わらず。味方のレディはあきれたのか、助けようともしなかった。
ちなみに、このセッションはこいつのせいで負けた。そして、日本人だった。日本の恥のような奴だった。
仮に実力があったとしても、野良で縛りプレイは絶対にやめるべき。
巷では「復讐者は地雷が多い!」と言われているが、確かにこんな“ゴミ”がいるなら地雷が多いと言われても無理はない。
このような、センスがない奴は復讐者を使うのをやめてほしい。筆者が悪く言われているようで気分が悪い。
6位.執行者
6位は執行者。前回5位から格上げした。
夜の王(強化リブラ)の真っ只中で切断したり、レベル2で災域に突っ込んだり、2日目後半に筆者と味方のレディが地変(山嶺)攻略の中、1人だけ砦に行くなどの地雷があったが、5位の復讐者までに比べると、全体の地雷は少ない傾向にある。
これはやはり、使用率が関係している。使用率は最下位の守護者に次いで少ない。
7位.レディ
7位はレディ。前回3位から大幅格上げとなった。
レディはたまにいなくなる人がいる程度で、前回同様、7位以降はほぼ地雷がいなかった。
8位.守護者
8位は守護者。前回6位から格上げとなった。やはり、使用率圧倒的最下位が関係していると思われる。
地雷はほぼ皆無なので、信頼度は一番高い。もっとも味方に来て欲しいキャラでもある。
ネットでは「守護者は弱い!」とバカにする奴が多いが、こういう奴らが追跡者や鉄の目を使って単独行動マンしているのだろう。筆者としては、空気の読めない地雷追跡者や鉄の目よりも、守護者に味方に来て欲しい。
守護者に関しては、逆に感動エピソードを紹介したい。
1.強化リブラで三乙した守護者。セッション終了後、謝罪とともに「あなたは今まで見た中で最高のプレイヤーだった」「守護者は強化リブラに対して相性が悪かった」といった旨の英語メッセを送って来た。
実際のメッセージ
2.強化エデレで、聖印を持って来た守護者。しかし、どれもいらなかったので取らなかったのだが、何度も渡してきた。好意を無碍にして申し訳なかったが、この守護者はその聖印を軸にした祈祷ビルドを組んできた。
ただ、さすがに「復讐者でよくね?」とは思った。
まとめ
▼地雷が多いランキング
1位.追跡者
2位.鉄の目
3位.無頼漢
4位.隠者
5位.復讐者
6位.執行者
7位.レディ
8位.守護者
▼日本人の地雷傾向
・追跡者や鉄の目といった使用率上位の強キャラを好む
・ピンなし単独行動マン
・単独でボスに挑み、返り討ちになると即切断
・自分は強いと思い込んでいるイキりが多いが、本当の強敵である夜の王(強化個体)には一生床なめ
▼外人の地雷傾向
・無頼漢や隠者といった火力特化キャラを好み、その上で封牢巡りする
・低レベルで強敵(災域・赤ボス)に突っ込み、死亡すると即切断
・初手ノクラテオは海外が主流で、味方を巻き込んだ地雷プレイが目立つ
・その証拠に、ピン連打も外人が多い
▼共通事項
・味方に同じキャラが2人来たときが特に地雷率高め(特に追跡者と鉄の目2人は7、8割以上でどちらか地雷)
・一方、全員同じキャラは結束が高まるのか、地雷はほぼいない
いかがだっただろうか。深き夜でも、こういった地雷は多いと思う。
ただ、猛者が多いデュオの傾向から、公式が壁としている深度3を超えることができれば、おのずと地雷は減ってくると思われる。地雷と当たりたくないのなら、なるべく早く深度3を超えることを目標としてほしい。
最後に、地雷の話題が出ると「地雷が嫌ならソロでやれ」というズレた反論をしてくる奴がいる。前回記事のコメント欄でも「地雷に文句あるなら地域外マッチングオフにすればいいのに」という投稿があった。
なぜ、迷惑行為をしている奴に遠慮しなければならないのか。地雷こそソロでやるべきではないか。
地域外マッチングオフにしたところで、母数は減っても地雷は消えない。多いか少ないかの話でしかない。
もしかしたら、このようなズレた反論をしている奴こそ地雷そのものなのではないか。自分に当てはまっているから、必死に反論しているのかもしれない。
深き夜でも、地雷が多いキャラランキングは作るかもしれない。これは地雷が多いキャラや傾向を周知する目的も兼ねている。
ただ、そんな記事を書かなくていいほど民度が良くなれば幸いだ。


























