Switch2の当選確率が判明!?衝撃の結果に…

Switch2の当選確率が判明!?衝撃の結果に…

マイニンテンドーのSwitch抽選販売の結果を知らせる当落メールが4月24日22時20分ごろから順次送信された。

Xを見る限り、当選よりも落選の方が圧倒的に多いが、当選確率はどれくらいだったのか。現在、Xで「当選確率」が話題になっているので紹介したい。

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値段が高い多言語版は当選率やや高め

これは非公式のものになるが、投票数15000票のうち、日本語・国内専用(税込49,980円)及び「マリオカート ワールド」セット(税込53,980円)は当選2割、落選7割だったのに対し、多言語対応(税込69,980円)は当選5割、落選4割だったという。

やはり、値段が高い多言語版の方が当選率は高かったようだ。それでも5割ちょっとなので、半分以上の人は落選している。

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マリカーセットの応募数が最多だった

下記ポストは、YouTuberレウンによるSwitch2の当選確率調査アンケート。

現時点で66,841件の回答があり、結果はこのようになっている。

当選(マリオカートセット):10,332人(15.5%)
落選(マリオカートセット):32,370人(48.4%)
当選(通常版)2,963人(4.4%)
落選(通常版):13,971人(20.9%)
当選(多言語対応版):1,585人(2.4%)
落選(多言語対応版):156人(0.2%)
応募していない:5,464人(8.2%)

もっとも多かったのは落選(マリオカートセット)で約5割だった。やはり、発売日にSwitch2を買う人はマリカー目当てがほとんどのようだ(ほかにソフトもないし)。一方、多言語対応は当選も落選も少ないが、当選の方が多くなっている。

ただ、これを見て4月28日から受付する第2回抽選販売で多言語対応に応募するという人は少ないと思う。やっぱり値段が高いからだ。

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全体の当選確率

Grokによると、初回抽選の当選確率は約1~2%(倍率50~100倍)と推測されるそう。一方、Switch2の初回出荷本数は全世界で約700万台とされており、日本の約220万人という応募者を対象としても当選確率は約20%になるという。

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