モンハンワイルズは2月28日の発売以降、数えたところ、計3回の修正パッチを配信している。次回のアップデートは4月初旬の無料タイトルアップデートになるとみられ、このアプデでも各種修正が行われる。
過去3回の修正パッチのほとんどは不具合修正だったが、中にはユーザーに有利なバグも。3月4日配信の「Ver.1.000.05.00」ではこれらの有利バグが修正された。
・グラビモスの部位破壊後のひるみについて、段階的に発生しにくくなる機能が働いていない不具合(このバグによって、グラビモスがわずか37秒で捕獲される動画が話題に)
・一部のスキルが意図しない条件で発動する場合がある(死中に活が狂竜症の克服状態で発動)
・特定の手順で、一部のアイテムや報酬などが繰り返し入手できてしまう場合がある[従来の一夜花の月華粉マラソン(花集めとも)が不可能に。アプデ後、新たなマラソンが開拓されている。一方、ナナイロカネのリタマラは不可能になった]
今後のアップデートや1年後に発売されると思われるDLCでも、ユーザーにとって有利バグ・不利バグが出てくるはずだ。有利バグが発生した場合、アップデートしないで始める人もいるだろうが、これはアリだろうか。
アプデしないで始めるのはおすすめしない
結論から言えば、アプデしないで始めるのはおすすめできない。アプデを阻止するにはPS5の場合、ソフトの自動アップデートとPS5のシステムアップデートをオフにしたうえで(PS5のアプデも切らないと、アプデ時に全てのソフトが自動アプデされる)、起動時の自動アップデートをも毎回止める必要がある。
つまり、完全に阻止するにはインターネット接続を削除するしかない。
ネット接続を切った場合、ソフトのオンライン要素は一切使えなくなる。
ワイルズの場合、以下のようなオンライン要素が使えなくなる。
・毎日のログインボーナスがもらえない
・(PSプラス加入済みでも)マルチに行けない
・イベクエが配信されない
ログボがいらないソロ専でも、さすがにイベクエが配信されないのは困るはずだ。今はまだないが、今後ロビー(集会所)限定のクエストが配信される可能性も。
ワールドでは、上位のマム・タロトやムフェト・ジーヴァは集会所限定のクエストになっており、オンラインにつながないと配信されなかった。
マム・タロトとムフェト・ジーヴァのクエストは2週間ごとに入れ替わり、例えばマム・タロトはまだ残しておきたいからオフラインにしてやろうとすると、配信されなくなるので不可能だった。
ワイルズ以外のソフトは手動アプデで最新バージョンにできるが、本体が最新バージョンでないとアプデできない可能性も。また、本体がアプデできないとPSNに接続できないため、ダウンロード版の購入、PSプラスへの加入や利用も一切できなくなる。
このように、アプデしないで始めるのはデメリットしかない。もしやるとしたら、収集系の有利バグを使いまくって(今回の場合、一夜花の月華粉やナナイロカネをできるだけ多く集めておく)、なる早でアプデする。これなら、デメリットも少ない。
賢いハンターはすでに実行していることだろう。今後も、やるならこれがおすすめだ。
モンハンはあまりなさそうだが、他ゲーのRTAではアプデせず、前バージョンで記録を残す走者も少なくない。ただ、CSでは本体のアプデ必須による影響が強いため、PCで走る人がほとんどだ。

