2025年(令和7年)で昭和100年・平成37年に!昭和100年問題が到来

2025年(令和7年)で昭和100年・平成37年に!昭和100年問題が到来

現在、Xで「昭和100年」がトレンド入りしている。昨日は「令和2025年」がトレンド入りしていたが、今日は昭和だ。

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2025年(令和7年)で昭和100年・平成37年に!

昭和は、1989年(昭和64年)1月7日の終了後も昭和とした場合、2025年1月1日で昭和100年を迎える。

平成は、2019年(平成31年)4月30日の終了後も平成とした場合、2025年1月1日で平成37年を迎える。

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昭和100年問題が到来

昭和100年を受け、昭和100年問題が到来するとも。

Wikiによると、昭和100年問題とは日本固有の元号に基づくコンピュータシステムの年問題で、「システム上、昭和が現在まで継続している」ものとして扱った際、昭和100年にあたる2025年に昭和100年を昭和0年と誤って認識することによる問題。

西暦2025年に発生することが懸念されているため「2025年問題」とも呼称される。

▼詳しくはこちら

昭和100年の到来には「おぉ〜っ!感動!昭和生まれなので」「とうとう来ましたか!昭和100年!!」「昭和100年番組多そうですね」「この調子で昭和200年も祝いたいよな」「システム担当者が恐れていた『昭和100年問題』の年か…」「昭和50年生まれが50歳か。当たり前なんだけど、なんかスゴイな」といったコメントが寄せられている。

▼令和2025年について

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