富岡八幡宮での殺人事件で、犯人の富岡茂永容疑者は、被害者の富岡長子さんの腹違いの弟である可能性が浮上した。その根拠は、約4か月前に5chにリークされた投稿にある。
富岡長子さん&富岡茂永容疑者に関する5chリーク
▼モエ(富岡茂永容疑者)は、過去に複数の逮捕歴があり、他にも多数の問題行動を起こしていた
モエの自作自演はしつこいねw
シスターコンプレックスのシスコンストーカーみたいでまじキモい
ヤクチュウガサ入れ、何度も逮捕、ホステスに一億注ぎ込んで、神社のベンツをホステスと練り回り、実の父や姉や息子にまできょうはくぶん
▼3回離婚し、4人目の妻(ホステス)にそそのかされ、神社の金に手を付けて追い出されたと報じられた
3回離婚して4番目のホステスが乗っ取りかけて神社の金使い込んだから追い出されたって新潮に載ってたっけ?
同じ使い込みでも追い出すだけ自浄作用があると思うけど(笑)
その4番目の嫁って、有名な枕ホステスだったから、一緒に通っていた連中も竿兄弟かw
あのホステス、名前思い出せねー
▼2011年の不当解雇裁判は、息子側の全敗なうえ、名誉毀損で損害賠償まで命じられた
2011年には富岡八幡宮に勤めていた甥(弟の息子)を長子氏が
排斥したとして不当解雇裁判が起きているのです。
一審、ニ審もぼろ負け(笑)最高裁まで行って息子側が全敗して名誉毀損で損害賠償まで命じられたやつね(笑)俺は裁判見に行ったけど、懲戒免職相当って判決出てたよ。
パチスロ神主でYouTube検索しなよ。
これで懲戒免職にならない方がおかしいから(笑)
▼富岡茂永容疑者は、これまでの騒動の発端など、裁判資料を神社庁に送ってあるらしい
モエって神社の金を使って今の嫁のホステスが愛人だった頃に7000万のマンション買ってやったのがバレて大騒ぎになったのが発端とか、裁判資料を神社庁に送ってあるらしいよ。モエの昔の秘書が
ハゲに車の中で暴行暴言受けたのも有名な話だ。境内にビリヤード場を作り、明け方までビリヤードをやらせ、ステックで秘書を殴り倒したのは元秘書が裁判で証言してる。このハゲ狂暴に付き追い出されたのが裁判資料にあるから事実。
▼実は、姉の富岡長子さんが好きで、構ってもらいたかった?
よっぽどお姉さんが好きなんだね、もてるから、なおさら構って貰いたいのかもね(笑)
妄想も此処までくると異状でキモい(笑)
365日、24時間考えちゃって病んでて
可愛そう お姉ちゃん、許してって謝れば良いのに。
育てたはの親なんでしよ、父親違いの兄弟だからこじれるのかな?
▼富岡茂永容疑者は養子だった?
あれは実の弟じゃない。
長女と次女は実の子だけど、あれは
施設から貰われて来た血の繋がらない
男で、悪いことばかりして家族中から
毛嫌いされて相続排除が成立、戸籍からも
排除したと亡くなった親父さんから聞いた。
こんなとこで他人の実名晒して自作自演し、
誹謗中傷するような男だから毛嫌いされたのも
理解出来る。
地元じゃしつこいストーカー扱い。
追い出した親父さんも英断。
【新潮】富岡茂永容疑者の経歴
・富岡茂永氏は、駒大、皇学舘大学(文学部 神道学科)卒業後、実家の富岡八幡宮で権禰宜、禰宜、権宮司、宮司代務者として修行を積み、平成7年に父親の後継宮司に就任した
・すでに離婚歴が2回。最初の結婚は1男1女をもうけながら、フィリピンクラブに入り浸って、妻に愛想尽かしされた。2度目の結婚直後、しばらくは浮気性もおさまっていたが、やがて銀座や錦糸町のクラブ通いが復活。ホステスの一人を愛人にし、3番目の妻にした
・2番目の妻は茂永氏に財産分与を求めると同時に、3番目の妻にも500万円の損害賠償請求訴訟を起こした。これについて、本人以外の富岡家は2番目の妻に同情的で、特に母親は「息子は女性を散々泣かせてきて恨まれても仕方のない愚かな人間」とつづっていた
・富岡茂永氏は、以前から覗きの常習犯だった
・父親は2001年4月、茂永氏に辞表を出させ、自ら宮司に復帰した
・結果的に富岡茂永氏は、1億2000万円もの退職金を手に入れ、毎月30万円の年金が支給され、約十数万円の不動産収入も約束されていた
・富岡茂永氏「宮司を辞めたのは一身上の都合。2番目の妻の母親に“外道・茂永”“(娘を) 恵んでやった”などといった言葉を羅列した怪文書をばら撒かれた」
・3番目の妻の存在を2番目の妻に密告したのは、富岡長子さん。その理由は、富岡長子さんは3年前に神主の資格を取得し、「いきなり大幹部にしろ」と、富岡茂永に言ってきて、それを断ったため
参考:週刊新潮(2002年)
この4年後、富岡茂永容疑者は宮司を辞めさせられた恨みから、富岡長子さんに脅迫状を送り付け、脅迫容疑で逮捕。2011年には富岡茂永容疑者の息子も解雇され、2017年8月には富岡茂永容疑者が神輿総代の男性に泣きながら富岡長子さんの悪口を電話で漏らしていた。