現在、Xで「令和2025年」がトレンド入りしている。誤字だろうか。
令和2025年、誤字じゃない…?
お年玉プレゼント企画!
抽選で100名様にiPhone16ProMAX1TBをプレゼントします(色は選べません)
条件 フォロー&リツイートだけ
応募期間 令和2025年1月6日まで(発表は次ぎの日) pic.twitter.com/gvNK1pCM4z
— 吉田製作所ζ (@netatank) December 30, 2024
元ネタは、吉田製作所の上記ポスト。お年玉プレゼント企画で、抽選で100名にiPhone16ProMAX1TBをプレゼントするという。
条件はフォローとリツイートだけ。応募期間はなんと、2025年1月6日までとなっている。
吉田製作所はその後、「生きてればね」とポストしており、故意によるポストなのは明らかだ。
ちなみに、令和が2025年まで続いた場合、西暦は4043年となる。現存の人類どころか、地球が滅亡しているかもしれない。
このポストには「2020年近く経ったら逆に16ProMax100台用意する方が大変じゃないですかね」「間違えてますよ 令和 じゃなくて 西暦 でしょ?」「令和って、あと2000年以上も続くかなあ?」「令和2025年に未開封で残っていれば凄いな」「令和は2025年まで絶対続かないwww」といったコメントが寄せられている。
なお、本題のiPhone16ProMAX1TBプレゼントに反応している返信も多いが、応募期間が見えていないのか、見えていてあえてスルーしているのかは不明だ。そもそも、このキャンペーンは本当に行われるのだろうか。