ブルースカイ(bluesky)に水着イラストを投稿したらアカウント削除されたと話題に!センシティブ設定すれば大丈夫との情報も

  • 2024.02.07
  • IT
ブルースカイ(bluesky)に水着イラストを投稿したらアカウント削除されたと話題に!センシティブ設定すれば大丈夫との情報も

旧Twitter社の共同創業者であるジャック・ドーシー氏らが発案した拡散型SNS「ブルースカイ(BlueSky)」は2月6日、招待制を終了して一般公開となった。

これを受け、現X民がこぞってブルスカアカウントを作っているが、その一方で、ある投稿をしたら警告なしにアカウント削除されたという情報もある。

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ブルースカイ、アダルト絵は一発BAN!?

イラストレーターのかんざきひろ先生はブルースカイの一般公開を受け、アカウントを作成。水着イラストを投稿したところ、一発BANされたという。

現在、異議申し立てをしているらしく、原因について「未成年者の性的に示唆的なコンテンツを描いた」としている。

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センシティブ設定すれば大丈夫との情報もあるが…

かんざき先生も触れていたが、BlueSkyにはセンシティブ設定があり、これを設定すればBANされないと言う情報もある。

BlueSkyは旧Twitter社の共同創業者が発案したSNSということで、海外法人となっている。海外では、センシティブやヘイト(特に人種差別)はかなり厳しく、センシティブについて、R18は問答無用でアウトだが、水着程度でもBANされることがある。

アメリカに本社があるGoogleやGoogleが運営するYouTubeなどでも、水着コンテンツでBANされたという話を耳にする。それくらい、海外ではセンシティブに厳しいのだ。

BlueSkyもGoogleも日本語のサポートがあるが、あくまで海外基準となるので、日本基準ではセーフでも海外基準でアウトならアウトになる。

センシティブ設定しても、必ずしもBANされないとは限らない。安全をとるなら、ピクシブなど日本法人のサイトに投稿するべきだ。

ピクシブであれば、よほどじゃない限り、BANされることはない。日本はエロに寛容だからだ。

XやBlueSkyなど海外サイトはあくまで集客に使い、センシティブなコンテンツはピクシブなど日本サイトに投稿することをおすすめしたい。

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