【死亡説】うーたん、aiによる概要がひどい「薬剤による安楽死処置が行われました」

【死亡説】うーたん、aiによる概要がひどい「薬剤による安楽死処置が行われました」

NHK Eテレで放送されている幼児向け番組『いないいないばあっ!』に登場した操り人形のうーたん。2003年4月から登場し、ちょうど20年後の2023年4月に卒業した。

そんなうーたんだが、何やら死亡説が浮上しているようだ。

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うーたん、安楽死していた!?

画像はGoogleのAIによる概要。それによると、うーたんは「2023年7月15日に薬剤による安楽死処置が行われました」という衝撃的な内容。

その下には「うーたんは2003年から出演し、20年間親しまれてきましたが、体力の消耗が大きく、回復の見込みがないことが血液検査の結果から明らかになったため、安楽死処置が行われました」と理由がつづられている。

投稿者によると、「うーたん 死亡」で検索したところ、AIによる概要に上記の文章が表示されたという。

ちなみに、12月1日21時の時点ではAIによる概要は表示されない。

「うーたん 卒業」で検索すると、AIによる概要が表示されるが、特に問題ない文章だった。

投稿者によると、どこかの動物園にうーたんという牛がおり、その情報と混ざっているらしい。情報によると、盛岡市動物公園 ZOOMOの雌牛うーたんと混ざったとされている。

発表によると、盛岡市動物公園のうーたんは2023年7月15日(土)の夕方に薬剤による安楽死処置を行ったという。

発表には「体力の消耗が大きく、繰り返し行っている血液検査の結果から、今後の起立や回復の見込みはなく、痛みや苦しみが増して行くことが明らかであったため」と、同様の文章が掲載されていることから、これをもとに作られたのは明らかだ。

リプ欄には、うーたんのAIによる概要は度々変わっているという報告が多数寄せられている。

そもそも、GoogleのAIによる概要はガバガバとの報告も。

※aikoの結婚相手は年下のファン男性

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