ちいかわ最新話 単三電池が外れる瞬間、セイレーンに見られてた!自首出頭で結局バッドエンドか

ちいかわ最新話 単三電池が外れる瞬間、セイレーンに見られてた!自首出頭で結局バッドエンドか

ちいかわ最新話が11月21日に更新された。

11月18日の更新を最後に2日間更新されなかったちいかわ。前回の終わり方もあって、セイレーン編は終わったと思われたが、まだ終わっていなかった。

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自首出頭で結局バッドエンド?

時系列は最初のコマにカニちゃんなどが映っていることから、みんなが帰る前の夜。前回の続きからとなっている。

視点は2人の島民に移り、なんと一枚葉の単三電池が外れる瞬間をセイレーンに見られていたことが判明。もう逃げられないと判断した2人はセイレーンのもとに自首出頭するという展開だ。

ただ、見られていたというのはあくまで二枚葉の視点で、この時セイレーンは激辛カレーで朦朧としており、そもそも気づいていない可能性がある。気づいていれば、辛さが収まり次第、乗り込んでくるはずだ。

リアルでは、自首すれば罪は軽くなるが、セイレーンにも適用されるのか。そもそも、元はセイレーンのせいなので情状酌量の余地はあるはずだ。

リプ欄では、セイレーンの「わかった」は「もうみんなを襲わないで」に対するレスポンスではなく、単三電池が外れる瞬間を目撃したことによる犯人が「わかった」ではないかという考察もされている。

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