ちいかわ最新話で回答編!人魚の肉を食べた本当の理由は〇〇だったとの考察

ちいかわ最新話で回答編!人魚の肉を食べた本当の理由は〇〇だったとの考察

Xで公開されている漫画「ちいかわ」の展開だが、人魚の肉を食べた島民が単三電池で動く機械の体となり、永遠の命を得たという考察が話題になった。

ちいかわ公式Xは11月2日、人魚の肉を食べた2人の島民の過去編を公開。これにより、人魚の肉を食べた本当の理由について再度考察されている。

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人魚の肉を食べた本当の理由

いろんな考察がされているが、特に多かったのが、人魚の肉を食べて機械の体になったのではなく、二枚葉の島民は元々ロボットで、人魚の肉を食べたのは一枚葉の島民だけ。友達の二枚葉とずっと一緒に居たいがための行動だったというもの。

人魚のウロコを落としたのは一枚葉であり、この考察は説得力がある。

一方、魚を釣っていることから、当時は機械の体じゃなかったという考察も。ただ、ロボットでもドラえもんみたいに普通の食事するものもおり、魚を食べるから機械じゃなかったというのは暴論だ。

【次回】

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