ちいかわ最新話で衝撃事実!セイレーンが悪かったとの考察

ちいかわ最新話で衝撃事実!セイレーンが悪かったとの考察

ちいかわ最新話が11月4日に公開された。

これまでの展開だと、頭に葉っぱがある島民が人魚の肉を食べた犯人で、セイレーンは仲間の人魚を食べられた被害者だったが、今回の投稿で、そもそもセイレーンが先に手を出していたという考察がされている。

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セイレーンのせいで二枚葉が死んだ!?

おそらく、この事故で二枚葉が死んでしまい、これを悲観した一枚葉が二枚葉そっくりのロボットを作ったのではないか。前回、二枚葉が魚を釣っていたが、当時は生物だったゆえの行動だった可能性がある。

ロボットであれば、電池を入れ替えれば何度だって生き返り、ずっと一緒にいたい一枚葉は人魚の肉をくらったのではないか。

だとすると、セイレーンが完全な被害者ではなくなる。お互いに大切な仲間を奪ったのだから、和解の余地はありそうだ。

【前回】

【次回】

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