【水星の魔女22話】ミオリネのトマトの遺伝子コード、「絶対クワイエットゼロ止めるやつじゃん」→Google翻訳したらヤバすぎる日本語訳が出てきた件

【水星の魔女22話】ミオリネのトマトの遺伝子コード、「絶対クワイエットゼロ止めるやつじゃん」→Google翻訳したらヤバすぎる日本語訳が出てきた件

水星の魔女22話で、ミオリネのトマトの遺伝子コードを解析するシーンがあった。遺伝子コードには英文があり、これをGoogle翻訳で日本語訳したところ、ヤバすぎる文章が出てきたと話題になっている。

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「これからもみおりんにくっついていきます」

「I Will always be attached to you,Miorine.」をGoogle翻訳すると、「これからもみおりんにくっついていきます」という謎の日本語訳が出てくるようだ。

Google翻訳特有のガバガバ翻訳だが、実際の意味は「私はいつもそばにいるよ。ミオリネ」という感じで、母親からのメッセージであることが推測できる。

ツイートには

もしくはノートレット関連している部屋への入室コードと言う可能性

止めるコードはハッピーバースデートゥーユーとかかと思ってた

そんでもって、スレッタからのプロポーズの言葉にもなる訳ですね。分かります。

もしくは同様にスレッタの遺伝子に似たようなものが刻まれているか…

間違いなくクワイエットゼロの停止コードなんだけど、そうすると、
母(プロスペラ)の憎しみを止めるのは、
母(ノートレット)の愛なんだね……
こんな上手く出来てる脚本あるかよ……

亡き親からのメッセージが実はパスワードとか泣くわ

もしそうだとしたら…今回が過去作オマージュ会ならこのエピソードもF91の「母から受け継いでたあやとりの形がF91の特殊システムの回路図だった」ってやつのオマージュだった、ってのは考えすぎ…?

こういう直接伝えられないから想いを込めたって話に弱いんだけど
意味を理解したスレッタがミオリネに渡すのが単なる母からのメッセージを伝えるだけで終わって欲しい
乗ってる機体だけにスレッタからのメッセージも兼ねてるとかにならないであってほしい

「ミオリネ、いつでも傍に居るからね」なんだけど、一体化ではなく寄り添うことを選んだ時、クワイエット・ゼロは止められるということか。

ミスリードかもしれんけど、ノートレットの死がデリングがクワイエットゼロを計画した1番デカい理由なんじゃないの?

なるほどな
データストームの中で孤独だったエリクトに対して
「貴方のそばに居る」
は魔法の言葉よな

など、考察を交えた意見が多数寄せられている。

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