9月19日に直撃した台風14号に備え、あらかじめ倒しておいたバス停を起こした人を「善意の悪魔」だと揶揄した記事がバズっている。
善意の悪魔ということで、チェンソーマンに例える投稿が話題になっている。
善意の悪魔?チェンソーマンのラスボスかな
善意の悪魔、間違いなくチェンソーマンのラスボス
倒そうとすると一般人に邪魔されるタイプの敵— 26 (@sei_XXVI) September 21, 2022
ツイートには
一人一人の善意が最悪の結果を産む、みたいな概念系の能力使ってて欲しい
地獄と現世への路を繋ぐ能力有してそう
個人的にはラスボス手前のチョイ役で裏で賑やかし的なバフデバフをしまくる害悪型で、悪い意味でお節介的なサブ的な敵キャラであって欲しい。
デンジくんなら一般人ごと殺してくれる!
最善が最悪に変わる能力なんだろうな
といったコメントが寄せられている。
ツイッターでは「善意の悪魔」がトレンド入り。今週は休載だが、水曜日はチェンソーマン2部の更新日ということで、善意の悪魔という敵キャラが出てきたと思った人も少なくなかった。
▼元記事
【話題】道路に倒れているバス停、風のせいではなかったhttps://t.co/RUDkBNvyOE
台風に備えて事業者が事前に倒しているが、「台風でバス停が倒れてる」という苦情から、「バス停が倒れていたので直しておきました」という“善意の悪魔”からの電話対応に追われているという。 pic.twitter.com/Nt5f1xaQUg
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 21, 2022