12月24日に公開された映画「呪術廻戦0」は公開11日間で観客動員430万人、興行収入58億円を突破した。
呪術廻戦0、公開11日で動員430万人&興行収入58億円を突破!
#劇場版呪術廻戦0 大ヒット上映中!
/
公開11日間で
観客動員430万人突破!
興行収入58億円突破!
\正月興行、特級クラスの圧倒的No.1 大ヒット!!
大変多くの方にご覧いただき、
ありがとうございます!引き続きお楽しみください!#呪術廻戦
— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) January 4, 2022
公開3日間で動員190万人、興行収入26億円を突破した呪術廻戦0。あれから8日間で動員は240万人、興行収入は32億円を上げた。
2020年10月に公開された映画「鬼滅の刃 無限列車編」は公開10日間で107億円だったため及ばないものの、昨年3月に公開された映画「シンエヴァンゲリオン劇場版」は公開14日間で49億円と、すでに9億円上回っている。
シンエヴァンゲリオン劇場版は最終的に102億円を上げ、このまま行けばエヴァ超えは確実だろう。
呪術廻戦0は入場者特典として、先着500万名に番外編や初期ネームなどを掲載した0.5巻を配布している。500万名なためなくなることはないと思うが、今後の特典次第では200億円も夢じゃない。