【鬼滅の刃作者】吾峠呼世晴先生の印税は40~50億!?一方、映画の使用料は600~800万円との報道 「めっちゃ少ないけど、アニメのおかげで売れたので製作にたくさん渡すのは仕方ない」

【鬼滅の刃作者】吾峠呼世晴先生の印税は40~50億!?一方、映画の使用料は600~800万円との報道 「めっちゃ少ないけど、アニメのおかげで売れたので製作にたくさん渡すのは仕方ない」

鬼滅の刃の累計発行部数が1億2000万部を突破し、作者である吾峠呼世晴先生の印税は40億円から50億円ほどになると報じられた。

一方、映画「鬼滅の刃 無限列車編」の使用料は600万円から800万円になるとも伝えられ、少なすぎると批判が殺到している。

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吾峠呼世晴先生の印税は40~50億!?映画の使用料は600~800万円

記事によると

・映画化に関する第25条には「映画制作及び上映等における著作物の使用料は、番組制作費や提供価格等を斟酌(しんしゃく)し、1000万円を上限として利用者と本協会が協議して定める額とする」の文言がある

・この条約を基準として交わす原作使用契約のことを近頃は「オプション契約」と呼び、版権を持つ出版社やエージェントがこの契約を映画会社との間で結ぶ

・出版社は原作使用料から手数料やマネジメント料を差し引いて、60~80%を作家や漫画家に渡すのが通例
→使用料が上限の1000万円だとしても、漫画家に渡るのは600万~800万円

・一方、印税は一般的には書籍価格の8~10%となり、鬼滅の作者には40億~50億円ほどの印税が入ることになる

12月10日配信「Yahooニュース」(ダイヤモンド・オンライン)より

記事では、映画の興行収入には近年まで配給収入が用いられていたとし、配給収入は興行収入の約50%と言われているとも。このうち、配給会社の取り分は通常20%で、興行収入300億円だとすると、今回は東宝とアニプレックスの共同配給なので、両社30億円ずつとなる。

広告費2億円と想定すると、残り88億円のうち制作費5億円程と利益の約10%の制作成功報酬が制作会社ユーフォーテーブルに渡ることになるそうだ。

また、鬼滅の刃のコラボ企業はキャラクターやネーミングなどの使用料として著作権や商標権といったライセンス料を支払うことになり、これらのライセンス料は売価の5%が一般的とのこと。

200億円を売り上げた場合、著作権や商標権を持つ製作者側には10億円のライセンス料が入ってきて、これを集英社、アニプレックス、ユーフォ―テーブルの3社で分配する。なお、作者には原作使用料が支払われ、その分は差し引かれるそうだ。

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映画の使用料が少なすぎると批判殺到

アニメも漫画も結局搾取的な業界体制を何とかしないと、先がものすごく細い気がします。

ヒットすればするほど原作者にお金が行く仕組みにしてください

作者とその作品を守るならば、製作するときの話し合いをして、作者が損しない契約を見直すべき。

今回の興行収入に対して作者に数百万円しか支払われないのは現実的にはあり得ないでしょう。

なんで原作を書いた作者に映画の興行収入の分配が少ないのか理解出来ない。
作者が漫画を鬼滅を生み出し、炭治郎達を生み出したんでしょ?
作者がいなかったらここまでの影響を与えてないのに。

コメント欄には、映画の使用料を巡り批判が殺到している。確かに、300億円も売り上げておいて1%ももらえないのはどうかと思われる。

しかし、アニメや映画のおかげで鬼滅の刃が特大ヒットしたのも事実だ。鬼滅の刃はアニメ化前の累計発行部数が250万部。これは11巻までの数字だが、アニメ化されなければ1000万部すら行ったかも分からない。また、映画化もなければ1億は確実に行かなかっただろう。

アニメや映画の製作会社からすれば「誰のおかげで有名になれたと思ってる?感謝する意味で俺たちにたくさん金を渡すのは当然だ!」と思っていても不思議ではない。しかしそれでも、1億くらいは渡してくれれば、今後もwin-winな関係でいられるのではないか。

▼銀魂の空知先生が映画の使用料に苦言

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