ひぐらしのなく頃に業8話が11月19日に放送された。今回は綿騙し編のラスト。この記事では、綿流し編との違いをまとめた。
ひぐらしのなく頃に業8話、綿流し編との違い
・7話のラストで梨花が圭一と話した後、行方不明に
→校舎裏で作業着の男と話していたのを目撃される
※綿流し編では、醤油を分けてもらいに行ったきり行方不明となり、同時に沙都子もいなくなる
・梨花の捜索が学校で行われる
※綿流し編では、雛見沢全域で行われた
・魅音の梯子ガタガタ
詩音の方が怖い…(綿流し編)
・魅音は「終わらせないといけないね」とし、梨花がオヤシロ様の祟りの元凶で、自身が祟りを終わらせると呟いていた
※詩音は「呪われているんだよ」とし、沙都子に近づけば祟りに遭うと呟いていた
・魅音に電話で呼び出され、園崎本家に1人で行く圭一
※綿流し編では、綿流しの祟りを止めてもらうようレナと一緒に頼みに訪れる
・山狗とみられる男たちが訪れ、拳銃で対抗しようとする魅音
→「誰の手先で来たのやら」と言っていることから正体は知っている?
※綿流し編ではレナが警察とともに駆け付ける
・圭一は生存
※綿流し編では詩音に殺される
・井戸から見つかったのは“詩音”
※綿流し編では魅音
・梨花は学校の便槽、魅音と沙都子は園崎本家の廊下で亡くなる
※綿流し編では梨花は自殺、沙都子は詩音に殺される