【サンブレイク】回避片手剣のめっちゃ強い装備つくったから紹介したい!立ち回りも

【サンブレイク】回避片手剣のめっちゃ強い装備つくったから紹介したい!立ち回りも

サンブレイクで回避片手剣のいい感じの装備ができたから紹介したい。

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回避片手剣装備紹介

マスターオブニンジャ
攻撃力:300
斬れ味

会心率:100%
スロット:①①①(耐絶珠×3)
百竜装飾品:①(魂鳥竜珠)

■頭
レギオスヘルム
防御:130
スロット:③(守勢珠)
耐性:
火4
水0
雷-3
氷-2
龍0
スキル:
刃鱗磨きLv1
体術Lv3

■胴
ボロスXメイル
防御:122
スロット:④(翔蟲珠Ⅱ)
耐性:
火-3
水-1
雷3
氷-1
龍0
スキル:
攻撃Lv2
防御Lv2
泥雪耐性Lv2

■腕
ボロスXアーム
防御:122
スロット:②①(攻撃珠・防御珠)
耐性
火-3
水-1
雷3
氷-1
龍0
スキル:
攻撃Lv2
滑走強化Lv1
攻めの守勢Lv1
散弾・拡散矢強化Lv1

■腰
レウスXコイル
防御:130
スロット②(超心珠)
耐性:
火3
水1
雷-2
氷1
龍-3
スキル:
風圧耐性Lv.3
攻撃Lv.2
超会心Lv.1

■脚
レギオスXグリーヴ
防御:130
スロット④(強壁珠Ⅱ)
耐性:
火4
水0
雷-3
氷-2
龍0
スキル:
回避距離UPLv.2
刃鱗磨きLv.1

■護石
天上の護石
スロット④(回避珠Ⅲ)
翔蟲使いLv.1
供応Lv.1

■合計防御:676(防御Lv.3による数値をプラス)

■合計耐性
火5
水-1
電-2
氷-5
龍-3

■スキル
攻撃Lv.7
体術Lv.3
防御Lv.3
風圧耐性Lv.3
気絶耐性Lv.3
翔蟲使いLv.3
超会心Lv.2
ガード強化Lv.2
攻めの守勢Lv.2
回避性能Lv.2
回避距離UPLv.2
刃鱗磨きLv.2
滑走強化Lv.1
散弾・拡散弾強化Lv.1
供応Lv.1

■入れ替え技
突進斬り
ハードバッシュ連携
剣ニ連コンボ
滅・昇竜撃
シールドバンプ
※疾替えはしないため、朱の書だけこうしている

武器は前回同様、全武器唯一の会心率100%であるマスターオブニンジャ。会心率100%なため、会心スキルを一切積む必要がなく、ほかのスキルに回せるのが最大のメリットだ。

今回は伏魔響命を切り、攻撃Lv.7のみ残した。伏魔響命の常時体力減少のデメリットの負担を減らすため、こんがり魚の効果時間をアイテム使用強化で伸ばしていたが、それでも1分30秒から約2分の約30秒しか伸びず、たった2分だとモンスターとの戦闘中に切れてしまい、やはり使い勝手が悪かった。

また、こんがり魚は食べ終わるのが遅く、早食いのスキルも必須だった。

伏魔響命に変わる火力スキルとして、攻めの守勢を採用。これはガード成功後、一定時間攻撃力が最大1.15倍されるもので、今回はLv.2なため1.1倍上がっている。

滅・昇竜撃はいわゆるガードカウンターであり、攻めの守勢の効果が乗る。カウンター成功時は追加ダメージが発生し、さらに攻めの守勢で威力が1.1倍される。

ガード強化を付けることで、傀異バーストを滅・昇竜撃でカウンターできる。傀異バースト時は隙だらけであり、滅・昇竜撃を打つ絶好のチャンスなため、このスキルも欠かせない。

マスターオブニンジャは青ゲージがかなり長いが、片手剣は手数が多く、緑ゲージに落ちてしまうことがしばしばある。そこで、刃鱗磨きを発動させ斬れ味の回復を狙う。

回避距離UPLv.2の場合、回避性能はLv.2もあればいい感じに刃鱗磨きが発動するため護石に回避珠Ⅱをつけている。

刃鱗磨きはマスターオブニンジャのように斬れ味の長い武器こそ輝くスキルだと思っていて、ローリングを繰り返すことで属性やられも素早く解除できるというメリットがある。

逆に、斬れ味の短い武器はサンブレイクで追加された研磨術【鋭】の発動条件を満たしやすい。

花結は攻撃力が最大20上がる鬼香の花結・三輪をつけている。紅ヒトダマドリ1つ取るごとに4上がるということで、モンスターのところに行く前に可能であれば2、3個取り、あとは供応で戦闘中にも寄ってきて、数が増えれば魂鳥竜珠で一気に2つ取れるチャンスも増えてくる。

おだんごスキルは

おだんご医療術Lv.4
おだんご短期催眠術Lv.3
おだんごKO術Lv.1

といった順番。

短期催眠術はLv.4だとおだんご券を使っても100%にならず、KO術はLv.1にしないと100%にならないためこの順番となっている。KO術はLv.1でも気絶が1.2倍となっている。

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立ち回り

翔蟲が2つ以上ある時は、相手の攻撃時に滅・昇竜撃でカウンターを狙っていく。片手剣のアクションでもっとも気絶蓄積値が高い滅・昇竜撃だが、カウンターによる追加ダメージにも気絶蓄積値が発生し、より早く相手をスタンさせられる。

個人的に、このカウンターは大剣の威糸呵成の構えよりかは決まりやすく、ある程度慣れれればカウンターを取れる回数も増えてくるはずだ。

翔蟲使いLv.3で翔蟲の回復スピードを上げているが、滅・昇竜撃は翔蟲を2つ消費し、さらに回復スピードが「中」と遅い。

そのため、翔蟲は常に3つある状態を心がけ、アイルーのサポート行動に環境生物呼び寄せの技を覚えさせる。アシスト猫ならタイプ一致であり、環境生物呼び寄せの技の頻度も高くなる。

翔蟲が2つ以下の場合は剣攻撃から盾攻撃につなげつつ回避を挟み、斬れ味の回復も狙う。相手との距離が離れている時はシールドバンプで距離をつめる。シールドバンプは初段が盾攻撃であり、気絶が蓄積する。

相手がスタンやダウン、オトモの攻撃で麻痺などして動きが止まったら、すかさずジャストラッシュ。ジャストラッシュにも気絶蓄積値があり、特にダウンや麻痺した時にはジャストラッシュ3回目からフォールバッシュにつなげる。フォールバッシュは滅・昇竜撃に次ぐ気絶蓄積値となっている。

動きが止まってから復帰が早い場合は、3回目を旋刈りに切り替える。

片手剣は抜刀状態でアイテムが使え、回復などは基本的に抜刀状態でする。ただ、翔蟲は抜刀状態だと取れず、そういった時は納刀する。

片手剣は基本的にスタンなどで動きを止め、最高火力のジャストラッシュを決める立ち回りとなる。大剣同様、扱いは簡単で入りやすいが、極めるとなるとほかの武器より難しいかもしれない。

ただ、上手くなってくると面白い武器だとは思っていてぜひおすすめしたい武器だ。

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