【由来】コロシテくん元ネタの有力候補「オコシテ…オコシテ…」とは?

【由来】コロシテくん元ネタの有力候補「オコシテ…オコシテ…」とは?

「いのちの輝きくん(ちゃん)」「コロシテくん(ちゃん)」などと親しまれている大阪万博のロゴマーク。「コロシテ」の由来は「殺して」のカタカナ表記で、自らの苦しみに耐えられず死を望むも自害することができず、自分を殺してくれるよう他者に懇願するシチュエーションの定番となっている。

なお元ネタは不明で、ネットでは元ネタとみられる作品などが続々と上がっている。

当サイトでも前回、元ネタとして有力な候補を2つ挙げたが、もう1つ元ネタとして有力なのが「オコシテ…オコシテ…」だ。この記事では、「オコシテ…オコシテ…」についてまとめた。

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コロシテくん元ネタは「オコシテ…オコシテ…」の改変説

宮崎放送の柳田哲志アナウンサーが2008年6月14日の生放送番組で泥んこ尻相撲勝負中に土俵外の水田に頭から突っ込み、脊椎を損傷する重症を負う。この際に水田から「起こして…起こして…」と助けを乞うアナの声が宮崎のお茶の間に届けられた。できたばかりの動画投稿サイト等を通じて2chでもおおいに話題となった。それがあまりに弱々しくか細い声だったのでテキストでは半角カタカナで「オコシテ…オコシテ…」と表記されることが多くなった。

それが、人外になった元人間が自分を殺してくれと懇願するという物語のよくあるパターンと結びつき、「コロシテ…コロシテ…」というネタに改変され拡散されることとなった。

はてなダイアリーより

▼事件から復活までを描いた漫画

▼当時の映像はこちら

前回も触れたが、ツイッターで初めて「コロシテ」が書き込まれたのは2008年。つまり、2008年にネットで「コロシテ」が生まれたとみられ、ツイートの元ネタであるチャオズや、2008年に発売したコンテンツで「殺して」というセリフがあったエステルが有力候補に上がった。

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同じ要領で、2008年に事件が発生し、後に「コロシテ…コロシテ…」に改変された「オコシテ…オコシテ…」も有力候補に上がるのではないか。

なお、ツイッターより前にある旧2chやふたばちゃんねるなどですでに使われていた可能性はある。しかし、12年以上前のスレッドを見るのは難しく、確認しようがない。

元ネタについて、ツイッターでは100年近く前の小説を上げている人もいるが、今回における元ネタというのはネットで使われるきっかけとなったコンテンツだと考えている。

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