【大阪万博ロゴ】「コロシテ」の元ネタがついに判明!?ドラゴンボールだった説

【大阪万博ロゴ】「コロシテ」の元ネタがついに判明!?ドラゴンボールだった説

大阪・関西万博のロゴマークは発表当初、「気持ち悪い」「キモい」などと不評だったが、次第に「かわいい」「美少女」などという声も上がり、今では「いのちの輝きくん(ちゃん)」「コロシテくん(ちゃん)」などと親しまれ、ファンアートや非公式グッズを作る人が相次いでいる。

なお、「コロシテ」の由来は不明で、ネットでは元ネタとみられるコンテンツが続々と浮上。中には、100年近く前の小説を上げる人もみられた。

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一番古い「コロシテ」は2008年

結局、「コロシテ」の元ネタは何なのかということで、筆者は2006年にオープンしたツイッターでもっとも古い「コロシテ」を探した。すると、2008年10月に「テンサン…コロシテ…」というツイートを発見した。

大阪万博のロゴマークになった「コロシテくん」の「コロシテ」は「殺して」のカタカナ表記で、本来は「コロシテ」と半角カタカナで書く。

つまり、このツイートは何か関係あると思い、「テンサン…コロシテ…」の元ネタを探してみた。

「テンサン…コロシテ…」はドラゴンボールのチャオズに関係!?

調べたところ、「テンサン」というのはドラゴンボールの天津飯のことで、同じ鶴仙人の弟子であるチャオズがそう呼んでいる。チャオズは天津飯を非常に慕っており、実の兄弟のような深い絆で結ばれている。

サイヤ人編では、ナッパの強襲に対し天津飯やチャオズらが懸命に戦うが全く歯が立たず、天津飯の腕が切り落とされてしまう。苦しむ天津飯を見たチャオズは突如、ナッパの背中に張り付き自爆しようとする。

そんなチャオズを天津飯はやめるよう懸命に説得するが、チャオズは「さよなら、天さん…」と言い残し自爆する。

しかし、ナッパには全くダメージを与えられず、無駄死にとなってしまう。

チャオズの自爆は、ドラゴンボールのゲームにも実装。「ドラゴンボールZ Sparking!シリーズ」では大ダメージを与えることができるが自身の体力は残り1になる捨て身の技となった。

そんなチャオズの自爆だが、ファンからネタにされることもあり、動画サイトではMADも投稿されている。

それがなぜ「テンサン…コロシテ…」となったのかは不明。これは筆者の推測だが、「テンサン…テンサン…」という書き込みもあり、自爆をネタにされる現状にネタにするくらいならさっさと殺せ(くっころ)ということで「テンサン…コロシテ…」に変換されたのではないだろうか。

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テイルズオブヴェスペリアのエステル説も

「コロシテ」ツイートは2008年からあったということで、この年に出たコンテンツの中で元ネタではないか言われているものを調べてみた。

すると、同年8月7日にXbox360で発売した「テイルズ オブ ヴェスペリア」のヒロイン・エステルの台詞の可能性が出てきた。

隔世遺伝的に強い力が発現した満月の子であり、魔導器なしに治癒術を扱える特異体質。それを誤魔化すために武醒魔導器を身につけてはいるものの、ユーリやリタからはすぐに見破られた。

その能力故に始祖の隷長に憎まれ「世界の毒」と呼ばれている。その力に目をつけたアレクセイに利用され、仲間を傷つける己の力を疎んで一度は自身の殺害を仲間に懇願するほどに追い詰められた。

テイルズオブヴェスペリアWikiより

時期的には、こちらの可能性が高いかもしれない。

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