複数の女性と不倫関係にあることが報じられ、芸能活動を休止したアンジャッシュ渡部建。文春によると、渡部は不倫相手と六本木ヒルズの地下駐車場にある多目的トイレで何度も関係を持っていたという。
文春砲を受け、アンジャッシュ渡部建と不倫相手が実際に使った多目的トイレを一目見ようと、聖地巡礼に訪れる野次馬が現れ、トイレの写真をSNSに「#六本木ヒルズの多目的トイレ」を付けて投稿する人もみられた。
アンジャッシュ渡部建の文春砲で聖地巡礼!?「#六本木ヒルズの多目的トイレ」との投稿も
▼番組で取り上げられたツイート
#六本木ヒルズの多目的トイレ#六本木ヒルズ #多目的トイレ
家から近く運動ついでに行くことにB4から3、2、1とある。さすがに受付の人に聞けないので、探しに行くことに。B2には何故か警備員が pic.twitter.com/NKF4vwTM7C— 七転 (@mukyui2020) June 10, 2020
スポニチによると、文春砲を受け、六本木ヒルズは対策として11日から地下4階のトイレ付近に警備員を配置。夜になると物珍しさで訪れる野次馬が現れ、トイレの写真をSNSに投稿したり、聖地巡礼にちなみ「性地巡礼のコースになるんやね」という書き込みがあったという。
テレビで取り上げられた割りにあまりツイートされていないハッシュタグ
6月12日放送のグッディは「#六本木ヒルズの多目的トイレ」とし、六本木ヒルズの多目的トイレを投稿する人がいると紹介したが、放送前にこのハッシュタグで呟かれたのはわずか6ツイートだった。放送後はさらに11ツイートされ、むしろ番組が広めたハッシュタグと言ってもいい。
六本木ヒルズの多目的トイレにYouTuberが続々と潜入!
六本木ヒルズの多目的トイレを訪れるのはSNSユーザーだけではない。YouTubeにはすでに多くの潜入動画が投稿されている。
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