【賛否両論】芸能人の政治的発言はダメなのか「意見を表明するのは国民としての自由と権利」「無知を晒して叩かれるのは見たくない」

【賛否両論】芸能人の政治的発言はダメなのか「意見を表明するのは国民としての自由と権利」「無知を晒して叩かれるのは見たくない」

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅをはじめとする芸能人や著名人が、検察庁法改正案について抗議するツイートをしている。その一方で、こういったツイートに対し批判の声が寄せられ、炎上する事態も発生している。

芸能人が政治的発言をするのは許されないのだろうか。ツイッターでは、賛否の声が散見している。

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芸能人の政治的発言についてどう思う?

■賛成

意見を表明するのはひとりの国民としての自由と権利です

芸能人が政治的発言をしても運動をしても、まったくオッケーでしょ
ただ、政治というのは敵味方を分けること
敵にしちゃった人が離れるのは、覚悟すべきでしょう

いわゆる「芸能人」が政治的発言をするとメチャ叩かれる不思議な国ニッポンですが、
トランプに自分の曲を選挙活動に使わせなかった米国ミュージシャンたちのように
もっと公然とNOと言えばいいし、自分たちの知名度や影響力をフルに行使すればいいと思う

自分たちの生活に関わってくる事なのに。芸能人だとか一般人だとか関係ないでしょ

■反対

イメージが壊れるからやだ

芸能人というだけで何も調べてない人間が流したデマが
その知名度によって拡散されるから(政治的な発言をすべきではない)

芸能人がハッシュタグつけて
宣伝すればそりゃ
政治知らないミーハーたちは
芸能人がこう言ってるから
こっちが正しいはず!
ってなるに決まってるやん

無知を晒して叩かれるのは見たくないからやめて

検察庁法改正案は自分たちにもかかわってくる問題ということで、一国民として発信するのは当然との賛成派。しかし、政治的発言でファン離れしても自己責任だという声もみられた。

一方、普段から政治的発言をしている芸能人ならともかく、そうではない芸能人の政治的発言はイメージが壊れ、発信した情報が間違っていた場合、ファンを介してデマが拡散してしまい、それで叩かれるのを見たくないという反対派に分かれた。

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芸能人の政治的発言はスポンサーも嫌っている

仕事を干されるかもしれない。そんな不安と隣り合わせで政治への発言を続ける俳優がいる。一方で、体制に従順な政治的振る舞いは抵抗なく社会に受け入れられる土壌もある。この差は一体何か――。「芸能人と政治」について考えた。

「(投票に)行かないと政権側の思うツボです」

個性派俳優として知られる古舘寛治さんは今回の参院選の選挙期間中、現政権への批判も含め、政治に関する投稿をツイッターで連日発信し、話題を呼んだ。

改憲を目指す現政権のありように不安を感じる古舘さん。「俳優の分際で」。そんな非難もあったが、「私一俳優ではありますが、一有権者でもあるんで、一つの存在に閉じ込めるのはやめて」とつぶやき、意に介さないでいた。

ただ取材に「仕事を干される覚悟で発信している」と打ち明ける。「社会全体が芸能人に政治的中立であってほしいという空気がある。テレビのスポンサーである企業も、タレントの政治色を嫌う」からだ。

2019年7月24日配信「朝日新聞」より

鴻上尚史氏「政治的発言がまずいんじゃなくて、政権批判に対してすごく炎上するのはヤバい」

一方、演出家の鴻上尚史氏は昨年6月29日に放送終了したTBSの情報番組「上田晋也のサタデージャーナル」(昨年6月8日放送)に出演した際に

政治的発言がまずいんじゃなくて、政権に対する批判に対して、すごく炎上するようになってるのは、すっごくヤバイ

と話していた。

政治的発言に限らず、基本的に炎上はイメージダウンにつながることが多く、アンチの電凸が殺到することもあり、スポンサーが起用しづらくなるという背景がある。

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