きくちゆうき先生が100日後に死ぬワニの連載直前に電通と打ち合わせしていたという憶測が広がっている。一体どういうことなのか。
きくちゆうき先生、100日後に死ぬワニ連載1週間前にどこかと打ち合わせ 一部ネット「電通か!」
片道1時間40分も掛かった pic.twitter.com/RqJNqLsmu1
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) December 4, 2019
約2時間かけて打ち合わせしてきた。
楽しかったです。— きくちゆうき (@yuukikikuchi) December 4, 2019
画像は東京・瑞穂町の箱根ケ崎駅で、町内には電通研究所がある。
Googleマップによると、駅から電通研究所までは約2キロの距離。一部ネットでは、きくちゆうき先生が電通研究所を訪れ、1週間後に連載される100日後に死ぬワニの打ち合わせをしていたのではないかと憶測されている。
確かに、100日後に死ぬワニの連載直前かつ打ち合わせ相手を明かしておらず、町内に電通研究所があるともなれば、疑われるのも仕方ない。しかし、たったこれだけできくちゆうき先生が電通と打ち合わせしていたと断定するのは無理がある。
この件に関して、きくちゆうき先生の口から語られることはあるのだろうか。