内定辞退セットは企業に失礼と就職氷河期の老害 若者「向こうもお祈りメールだけなので問題ない」

内定辞退セットは企業に失礼と就職氷河期の老害 若者「向こうもお祈りメールだけなので問題ない」

1月20日放送の「ZIP!」で「内定辞退セット」が取り上げられた。日本法令より先月に発売されたもので、売り切れ続出の人気ぶりだという。

内定辞退セットとは、どのようなものなのか。人気のワケも紹介する。

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【朗報】内定辞退セットとは 就活生に大人気!

■概要

早めに伝えてスッキリしよう!

就活売り手市場の昨今において、複数の内定をもらう求職者も珍しいことではなく、内定辞退をする人が近年増加していますが、対面でのコミュニケーションを苦手とする若者を中心として、「内定辞退をしたいけどどうすればよいか分からない」「内定辞退が言い出しにくく内定式まで言えないままになってしまう」「内定辞退をするために会いにいったら怒られたので行きたくない」など、内定辞退の方法について悩む人が増えています。

本商品は、このような悩みを抱える人に向けて、内定辞退の手紙用便箋、封筒、キレイにかける文例付下敷きなど、内定辞退に必要なものがすべて入ったセットになっています。

また、表紙解説書には、一般的な内定辞退の方法、手紙の書き方、封筒の入れ方、電話の仕方など、内定辞退に関する最低限のマナーなどが分かりやすく解説されているほか、購入者特典として、表紙解説書では書ききれなかった「内定辞退の失敗談」などの内定辞退にまつわるエピソードなどを、Youtubeなどで人気の現役キャリアコンサルタント講師が動画で解説しているので、とかく悩みがちな「内定辞退」について、この1冊でスッキリできる商品となっています。

■詳細

[セット内容]
・表紙(解説付) B4判2つ折り
・内定辞退用便せん ×4枚
・キレイに書ける記載例入下敷 ×1枚
・郵送用封筒 ×2枚

[WEBコンテンツ]
○内定辞退のセミナー動画
・内定辞退の方法・内定先の選び方・内定辞退の失敗談
・内定辞退の手紙・電話のかけ方
○手紙文例
○電話会話例
○メール文例

日本法令オンラインショップより

▼内定辞退の例文


1月20日放送「ZIP!」より

人気のワケ

①売り手市場

今年度、複数の内定をもらう学生も多く、6割以上が内定辞退を経験
社会人2年目の女性「売り手市場だったので、内定を断るのは結構大変だったと思います」

②SNS世代

・LINEやSNSでやりとりするのがあたりまえの世代

・一方トラブルも多く、手紙の文章をどんな言葉でいいのか分からない学生が多い

③オワハラ

・就活終われハラスメントの略語

・人材を確保したい企業側が他の企業への就職活動を終わらせるよう強要することがある

・内定を断る際に罵倒されたり、飲み物をかけられたり、さらには人件費を使うなど費用が採用活動において発生していることを伝えられ、「それでも内定を辞退しますか?」と脅してくる企業も

こうしたトラブルを避けるため、内定辞退セットが売れている

ZIP!より

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内定辞退セットは企業側に失礼!?「向こうは落とすときはお祈りメール1つなんだし、こっちもその程度でいいんだよ」

内定辞退セットだと気持ちが~っていう人って自分が老害と同じようなことを言ってるのに気付いてないのか?
しかも向こうは落とすときはお祈りメール1つなんだし、こっちもその程度でいいんだよ

内定辞退セット…確かに自分で考えるべき文章すら例文がついていて上からなぞるだけという内定辞退セットの存在に違和感はありますが、これが企業に対して失礼だとは思いません。企業が不合格者に『お祈りメール』と称される定型文を送るだけなのと同様に、内定辞退も簡素化されて問題ないと思います。

内定辞退セットのツイート見てて、「直接出向く礼儀を」「電話1本入れて詫びを」って意見があってびっくり。人事に携わってから余計に意味分からん。新卒採用の不採用通知を定型文メールで済ませるんだし新卒者も同じでいいよ。人事も馬鹿じゃないから内定辞退は想定内。わざわざ出向かれても。

企業が学生を落とすときにはなんの配慮もない上に「お祈りメール」1通で済ませ、落とした理由もどういう人が採用されたかも説明しないくせに、辞退する学生側に配慮求めるのおかしくない?
コストかけてんのはその企業の勝手で、学生には関係ないやん。

トレンドに内定辞退セットがあるが、これを使ってくることに難癖つけている輩が多いようだ。
企業は不採用メール1通で済ませるどころか、不採用の場合はサイレントお祈りで連絡すらしないところもある。
いくら多くの応募者がいるからと言って内定辞退セットにケチつけるところは企業の誠意がない

内定辞退セットに企業側は

内定辞退セット著者「無断キャンセルはとにかくダメ。丁寧に手紙で伝えて欲しい」

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