きゃりーぱみゅぱみゅ”Pちゃん”ツイートが「小児性愛」と海外で炎上!問題の投稿は

きゃりーぱみゅぱみゅ”Pちゃん”ツイートが「小児性愛」と海外で炎上!問題の投稿は

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが2012年に投稿したツイートが海外で炎上している。問題のツイートは当時、バックダンサーとして使っていた「Pちゃん」という少年について投稿したもので、これらのツイートを見た海外ユーザーが「きゃりーぱみゅぱみゅはペドフィリア(小児性愛者)」とつづり、それが海外で拡散され炎上しているようだ。

スポンサードリンク

きゃりーぱみゅぱみゅ、海外で炎上!7年前のツイートが今更問題に

・歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが海外で炎上している

・問題となっているのは、きゃりーが2012年に投稿した(複数の)ツイート

・当時、きゃりーはダンスキッズ集団をバックダンサーとして使っていたが、その中に「P」という少年がおり、きゃりーはたびたびツイッターで「今日はどさくさに紛れてPちゃん(中1の思春期のダンサー)といっぱい手繋げたなあ」などと溺愛している様子をツイートしていた(Pちゃん関連のツイートは下記でも紹介)

・このきゃりーのツイートについて、海外のツイッターユーザーが「きゃりーぱみゅぱみゅはペドフィリア(小児性愛者)」と英語でつづり、きゃりーがその男児の膝の上に乗っている写真や、手を繋いでいる写真などをアップ

・告発したユーザーは「投稿は数年前のものですが、12歳という幼い子供が餌食になり、傷つく可能性があることに注意が重要です。これが数年前に起こったということを言い訳として使用しないでください」と警告

・海外からは「当時彼女は19歳だから約7歳差?気持ち悪い…」といった声が聞かれている

・今回の騒動について、日本のファンからは「ペドフィリアは言い過ぎだと思う…」「ただ冗談で可愛がっただけなのに?」といった疑問の声なども多く寄せられたが、その一方で「明らかなセクハラだし、パワハラ」「ダンサーの決定権を持つアーティストが一ダンサーにしていい発言じゃない」という指摘も上がっている

12月18日配信「リアルライブ」より

Pちゃん関連のツイート

▼きゃりーぱみゅぱみゅのPちゃん関連ツイートは下記リンクからすべて観覧できます

スポンサードリンク

そんなPちゃんは現在、TEMPURA KIDZのP→★として活動している

TEMPURA KIDZとは


左からP→★、KARIN、YU-KA、AO

強烈な個性を武器に世界を飛び回る新世代ダンスボーカルユニット。
オリジナリティ溢れる自作のキレキレダンスパフォーマンスと、元気満タンな弾けるダンスサウンドに、若さと勢いが溢れ出る迫力のステージパフォーマンスを融合!目も耳も奪う超絶パフォーマンスを世界に発信中!デビュー前に制作したミュージックビデオ『CIDER CIDER』が動画投稿サイトで話題(約180万再生)となり、2013年3月に『ONE STEP』でメジャーデビュー。

TEMPURA KIDZ公式HPより

スポンサードリンク

※「コメント」以外の入力は任意です
※スパム・荒らし対策のため承認制です
※承認は確認次第するため、同じ内容の連投はご遠慮ください