【その後】池袋事故から1か月…飯塚幸三・被害者親子旦那の今現在

【その後】池袋事故から1か月…飯塚幸三・被害者親子旦那の今現在

4月19日、東京・池袋でプリウスが暴走し、12人が死傷した大事故から明日でちょうど1か月となる。加害者の飯塚幸三(87)と亡くなった母子の旦那(32)はその後どうなったのか。

5月17日、マスコミでは久しぶりに池袋事故の続報が報道された。当事者の2人の今現在は?

以下、前回の記事(5月2日)を読んでから進むのをお勧めしたい。

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【その後】池袋事故から1か月…飯塚幸三・被害者親子旦那の今現在

飯塚幸三の今現在

5月17日、池袋事故で重傷を負った78歳の男性に宛てた手紙が公開された。

この度は私の起こした事故により、大きなお怪我を
負わせてしまい、大変申し訳ございません。
伏してお詫び申し上げます。

(被害者の名前)様ご自身のお苦しみとお怒り、ご親族の
皆様のご心痛をお怒りはいかばかりかと思い、自分の
過失を責めるばかりです。

また、事故により負傷された方々のお名前がつい
先頃まで私共に知らされなかったために、お詫びが大変
遅れましたことを重ねてお詫び申し上げます。

この上は、お怪我の治療などの費用について、私の方で
保険会社の協力を得て、誠意をもって償って参りたいと
存じます。

併せて、(被害者の名前)様が一日も早くお怪我から回復されます
ようお祈り申し上げております。

本当に申し訳ございませんでした。

令和元年五月二日

飯塚幸三

TBSによると、男性は前歯を折り、手と足を骨折した他、頚髄を損傷するなど全治3か月の重傷を負い、今は都内の病院でリハビリを行っているという。

入院先の病院を退院 任意聴取へ

5月18日午前、飯塚幸三は入院先の新宿区の病院を退院した。退院後は警視庁目白署に出頭。サングラスにマスク、つえをついて足がおぼつかない様子で、送迎車から降りたところをマスコミが「(被害者の方へ)一言だけお願いします」と尋ねると

「申し訳ございません。それだけです」

と言って目代署に入っていった。

警察の取り調べに対し、飯塚幸三は「ブレーキを踏んだが利かなかった」と供述しているが、警視庁は車の機能検査でアクセルとブレーキに異常はないと判断。運転ミスが原因とみて自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で自宅などを家宅捜索して証拠を集めている。

今後、事故現場に飯塚幸三を立ち会わせ、当時の状況を詳しく調べるという。

▼飯塚ボイスはこちらから視聴できる

▼任意の段階だが、一部マスコミは「飯塚幸三容疑者」と報道している

被害者親子の旦那の今現在

池袋事故で亡くなった被害者親子の旦那で会社員の男性が昨日、都内で会見を行った。

要点をまとめると

・今回、改めて会見を開いたのは2人を失った私や遺族、妻の友人の悲しみや苦しみと飯塚幸三への想いを伝えたい、連日のように報道されている痛ましい交通事故について、自分が発信することによって、世間に伝えられることがあるかもしれないと思ったから

・池袋事故から日を増すごとに2人を失った絶望感が増し、毎日生き地獄のような日々を送っている
「(被害者の関係者)全員が人生をめちゃくちゃにされた気分」

・交通事故での被害者や苦しむ人達を絶対に出してはいけないという考えは変わっていない
「ハンドルを握る時は連日の被害者の人達を生まないよう常に注意して優しく気遣いのある運転を心がけてほしいと願っています」

・事故対策を行政やメーカーに依頼するのは非常に難しい問題で、地域によって車の需要性が違ったり、免許更新制度を変更することへの様々な課題もあると思う
「事故を一つでも減らすというのは皆一緒であるはずなので、その未来へ一緒に進んで行ければなと思います」

・2人の命を一瞬で奪った償いは飯塚幸三の一生をかけても到底足りず、厳罰に処してほしい
「それが自分含め、親族全員の率直な気持ちです」

・飯塚幸三の今現在の状況や事故当時の状況について詳細は聞けておらず、さらに2人の死を受け入れることで日々精一杯ということで、飯塚からの謝罪は受け入れていない

・池袋事故の後、高齢者の免許返納が増え、本当に感謝しかない
「理想論だと言われるかもしれませんが、高齢ドライバーに限らず、最終的に事故が起きにくい世の中になっていくことを望んでいます」

・手紙については代理人同士でのやりとりはあったが、自分は直接見ていない

▼前回の会見

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