【実態】新元号「令和」詐欺多発…手口・対策は?

【実態】新元号「令和」詐欺多発…手口・対策は?

人々が令和という新しい時代に胸躍る中、早くも新元号に絡む詐欺被害が多発していると、今日放送された「ゴゴスマ」が報じた。令和詐欺の手口、そして対策とは?

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令和詐欺の手口は?

詐欺の手口①新元号でキャッシュカードも新しく

・神奈川県横浜市に住む男性の85歳の母親の元に、改元に伴うキャッシュカード変更手続きという名目で、銀行名・支店名・口座番号・暗証番号、現在使っているキャッシュカードを送ってほしいとの封書が届いた

・4月1日、埼玉県に住む85歳の女性に、金融機関の職員をかたる男から「元号が変わるのでカードを新しくした方がいい」と電話
⇒キャッシュカード3枚をだまし取られ、100万円を引き出される

・同日、宮崎県に住む80代の女性に、市の職員を名乗る男から「過払いの保険金が返還される。元号が変わるため今日中に手続きが必要」と電話
⇒キャッシュカード1枚をだまし取られ、100万円を引き出される

詐欺の手口②新元号にまつわる商品の送り付け

令和がデザインされた掛け軸や天皇退位記念写真集、天皇退位カレンダーなど身に覚えのない商品が勝手に送られてくる

国民生活センターによると、被害者は家族が注文したものと誤解し、高額料金を支払ってしまうそうだ。

③詐欺の手口③新元号”便乗”なりすましメール

・令和発表直後からdocomo、au、SoftBankを装った”なりすましメール”が相次ぐ

・改元に伴う料金プランの確認を呼び掛けて、無関係のURLにアクセスさせる
⇒アクセスすると個人情報を盗まれる恐れがあるという

4月3日放送「ゴゴスマ」より

令和詐欺の対策は?

手口①の対策

事業者団体や銀行等の金融機関が暗証番号を尋ねたり、キャッシュカードを送るように指示したりすることは一切ありません。電話や訪問をされたり、書類が届いたりしても、絶対に口座情報や暗証番号等を教えたり、キャッシュカードや現金を渡したりしないでください。

手口②の対策

注文していない商品が一方的に送り付けられた場合は、代金を支払わずに受け取り拒否をしましょう。受け取ってしまった場合でも、特定商取引法により、所定の期間(受け取った日から14日間、消費者が商品の引き取りを事業者に請求した場合は7日間)は商品を保管する必要がありますが、その後は自由に処分してよいことになっています。また、その場合には、代金を支払う必要もありません。

送り付け商法では代引きが多く利用されていますが、支払い後に事業者と連絡が取れなくなる場合もあります。

国民生活センターより

手口③の対策

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なぜ、令和詐欺が増えているのか?

詐欺に詳しい専門家の多田文明氏によると

詐欺とか行う連中は、その時の時事問題
みんなが耳を傾けたり関心があることに対して
それを持ち出して”ダマシ”を行う

新元号が「令和」に決まりましたから
非常にみんな関心を持っている

4月3日放送「スッキリ」より

▼不審に思ったら、以下の番号に相談してみよう!


ゴゴスマより

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