【パクリ】京都アニメーション放火犯人の動機は?京アニ大賞が関係してる?

【パクリ】京都アニメーション放火犯人の動機は?京アニ大賞が関係してる?

京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ)の第一スタジオが放火され、33人が死亡、36人が重軽傷という戦後最悪レベルの大火災が起きた。犯人は41歳の男で、やけどのため市内の病院で治療を受けている。

確保の際、犯人は「パクリやがって!」とブチギレ激怒。事件の動機とみられるが、この”パクリ”というのはどういう意味なのか。

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【京アニ放火】京都アニメーションにアイデアパクられ犯行か

5:29~

自宅に犯人が訪ねてきたという女性によると

・犯人は京都アニメーションにアイデアを盗まれたという趣旨の内容を口にしていた

・パクられたということを恨んでいる様子で、警察に一生懸命訴えていた

・京都アニメーションに対しての恨みがあるような言い方をしていた

ネットでは、京都アニメーションがヴァイオレット・エヴァ・ガーデンのキャラデザを「Fate」シリーズのセイバーからパクったとされる騒動について、犯人は強い憎しみを抱いており、その腹いせで京アニの第一スタジオに火を放ったのではないかと憶測されている。


左:ヴァイオレット・エヴァ・ガーデン、右:セイバー

ヴァイオレット・エヴァ・ガーデンは来年1月に映画を控えているが、今回の放火殺人で公開に支障をきたす可能性がある。それを狙って事件を起こしたというのはあり得ない話ではないが、仮に犯人がFate信者だったとして、それだけのことで33人を焼き殺すという暴挙に出るだろうか。

ほかにも、鉄オタの犯人が「バリサク」(バリバリ順光でサクッと撮って帰りましょう)という言葉を流行らせようとしたところ、京都アニメーションでアニメ化した「響け! ユーフォニアム」にバリトンサックスが登場し、バリサクとして話題になったことでパクられたと思い込み、一方的に恨んでいたのではないかという書き込みもある。

犯人の口ぶりから、盗まれたのは自分の作品のアイデアと思われる。京都アニメションは年に一度、京都アニメーション大賞というイベントを開いており、これが関係しているのではないか。

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京都アニメーション大賞とは

大賞…正賞の表彰状ならびに副賞 100万円
受賞作はアニメーション化・文庫化決定

奨励賞…正賞の表彰状ならびに副賞 50万円
受賞作はアニメーション化・文庫化候補

KAエスマ文庫特別賞…正賞の表彰状ならびに副賞 10万円
受賞作は文庫化候補

※「該当作品なし」の場合もございます。
※受賞作には寸評を掲載させて頂きます。
※寸評は受賞された方に限ります。
アニメーション化の際に翻案、文庫化の際に改稿する場合がございます。

京都アニメーションHPより

京都アニメーション大賞とは、京アニが主催する賞だ。年に一度開かれ、年齢、プロ・アマ問わず、誰でも応募することができる。大賞作品はアニメ化および文庫化が確定するが審査は非常に厳しく、2014年に大賞を受賞した「ヴァイオレット・エヴァ・ガーデン」以降、大賞が出ていない。

ネットでは、犯人は京都アニメーション大賞に応募したものの、賞をもらえないばかりかアイデアを勝手に使われ、その恨みで犯行に及んだのではないかと憶測されている。ほかにも、犯人が考えていた、もしくは書いていた作品と京都アニメーションでアニメ化・文庫化された作品の内容がかぶり、一方的に恨んでいたのではないかという声も。

自分の作品に相当思い入れがあり、それを評価しないばかりか、アイデアを勝手に使われたということであれば、十分動機としてあり得るだろう。犯人はガソリンのような液体が入った携行缶2つのほか、包丁数本とハンマーを持参するなど殺気満々で京都アニメーションを訪れた。スタジオに入ると「死ね」と叫んでガソリンのようなものをまいて火をつけており、かなりの恨みがあったことは間違いない。

【追記】京都新聞、犯人が「小説を盗んだから放火した」という趣旨の話をしていたと報道。京都アニメーション大賞からアイデアを盗まれた説強まる

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