クリスマスイブ当日、福岡県大野城市にある自宅アパートの部屋に火を放ち、計2部屋を全焼させたとして、無職の畑中勇希容疑者が逮捕された。
畑中勇希容疑者「生活保護を打ち切られ、どうでもよくなった」
畑中勇希容疑者(27)は24日午前、福岡県大野城市の自宅アパートの部屋に火を放ち、2部屋を全焼させた疑いが持たれています。当時、アパートの住人は全員外出中でけが人はいませんでした。
畑中容疑者は、調べに対して「生活保護を打ち切られて生活ができなくなり、もうどうでもいいと思った」と供述しています。
事件現場は?
マンションの壁に映ってしまっているが、この場所は「ハイルーフ白木原」(福岡県大野城市中央1-12-13)と分かった。
ネットの反応
保護を打ち切った理由がなんなのかな?
1度許可された申請が打ち切られるのは
相当の理由があると思います。
働けるのに全く働かないのは駄目だよね…生活保護の基準の甘さの結果ですね
重度の病気ならともかく27才の若さで生活保護とは
何でも仕事出来るだろうに
今の教育の過保護過ぎる結果かなどういう事情で生活保護受けていたかわからないけど
どうでもよくなった(自分が)から、人に迷惑をかけることも平気でやってしまうところから、社会に適応できない人なんだろうと思った
どうしたら、こういう考えになったか育成状況に興味あるどうでもよくなって刑務所行きたいんだから怖いもの無しだわな
27歳、生活保護って
普通、健康で仕事できるなら
打ち切られるやろ
生活保護は、一時的に生活を保護するものだよ
本来、年金掛け金を納めてこなかった
年寄りが死ぬまで貰うものじゃねえんだよ!