強制性交容疑で逮捕・起訴された稲井大輝被告について、「直撃LIVE グッディ!」は稲井大輝被告の知人などを直撃。稲井大輝被告の評判を語った。
稲井大輝被告の評判
周りからも「面白いやつだよ」みたいな話は聞いていた(稲井被告を知る人)
根は真面目だとは思う。話もしっかりしてる(同)
話し方はうまいと思う。強いワードをパンパンって言ったりするから、みんな気になって耳を傾けたりとか(同)
口元がカワハギみたいと中傷されてから口元を隠すマスクが手放せないらしい(同)
でもそれをネタにし自分を面白おかしく見せるのが好きなのかなと思った(同)
(周りの人は)チャラくてヤバい人っていう認識。授業もあまり出ずに遊んでいるイメージ(稲井被告の同級生)
10月24日放送「直撃LIVE グッディ!」より
友人によると、東大に入ってから派手に遊ぶようになったという稲井大輝被告。一体何が彼を変えたのか。
▼東大入学時はまだ”マジメくん”だった
失恋で東大生ナンパ師の道に
稲井大輝被告の出身校は
宮城教育大学附属小学校(国立)⇒駒場東邦中学校・高校(中高一貫の私立男子校)
※偏差値:76(みんなの中学情報より)
と本人自ら公言している。
東大に入ったきっかけ
中高一貫の進学校で6年間「東大と医学部以外は人間じゃない」と洗脳されたからです
ツイッターより
なお、東大に入るまでに1浪したそうだ。
高校時代は成績が良くバンドもやっていて女子からモテて彼女もいた
高1,2の頃は校内模試で学年4位(240人中)で成績良かったし文化祭も部活もバンドも仕切っていて他校の女子から比較的モテてたし当時の自分からしたら可愛い彼女もいて絵に描いたような優等生だった(過去形)
ツイッターより
高校までずっとドラム叩いてた🥁#最近フォローした人は知らない pic.twitter.com/lRba3BrvDn
— 稲井大輝 (@mrtodai2014_04) 2017年10月18日
しかし失恋を機に決意。東大生ナンパ師の道を歩むことに
今でこそ、ヤリチンのイメージがついてしまいましたが、もとは清純でした。
高校も3年間同じ子と付き合ってまして。
ただ、自分が浪人して彼女が大学に進学した時、見事に振られまして。
大学生で好きな人が出来たと。この時、自分は胸に誓いました。
東大に入って色んないい女を抱いて、この女を見返してやろうと。
そうして自分のナンパの旅が始まりました。
20歳の頃は毎日のように原宿でナンパし、その経験から独自のナンパ理論を構築。結果、これまで手に入れた連絡先は約4300人(2016年4月当時)、経験人数は500人を超えたそうだ。
東大入ってナンパをやり続けた結果 pic.twitter.com/3kITVdoqBA
— 稲井大輝 (@mrtodai2014_04) 2016年4月11日
整形を決意!?
稲井大輝被告はYouTubeで、整形を決意する動画が上げている。
https://youtu.be/33hM6yaTy_g
2chで「カワハギ」と中傷されて以来、口元を隠すマスクが手放せなくなった稲井大輝被告。全国の芸能人や著名人、モデルから圧倒的な支持を受ける「銀座TAクリニック」を訪れ、整形の相談をした。
しかし嶽崎元彦院長から、手術費用は200万~300万かかるのと、大手術になると宣告される。ダウンタイム(施術してから回復するまでの期間)も長くなってくるため、そこまでするよりはこれ(カワハギ)が個性で良いのではないかとアドバイスを受け納得する稲井大輝被告。結局、整形はしなかったと思われる。
▼そもそも実際にカワハギなのか?比較してみた結果(察し)
【ミスター東大】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/ミスター東大