強制性交容疑で逮捕されたミスター東大こと稲井大輝容疑者はSNSで度々、自身の結婚観や恋愛観について語っていた。また独自のナンパ理論を構築し、経験人数は500人を超えるそうだ。
稲井大輝 8の結婚・恋愛観
相手の好きな所に惚れるのが恋。相手の嫌いな所まで受け入れるのが愛
恋愛はしたいけど束縛されたくないし、結婚はしたいけど浮気もしてみたいし、子供はほしいけど自分にも金使いたいってのが男の本音
「俺の女に手出すな」とか言う男は、自分が女を信用も管理も出来ないほど魅力のない男だと表明してるのと同じ
「金持ちの男性と結婚したい」と望む若い女性の多くが失敗する理由は、女性の若さゆえのキレイさは年々減っていく資産なのに、男性の経済力は年々増えていく資産だから、結婚という取引が損であることを男性もわかってること
自分に自信があるだけの人は傲慢だし、自分に自信がないだけの人はただのネガティヴ。自分に自信がないけれど、自信を持てるように必死にもがいて何かに打ち込む姿こそ、セクシーで魅力的
「誰かいい人いないかな〜」と王子様を待ってる子は三流。理想の男性を自ら探そうと努力してる子は二流。理想の男性像に見合うほどいい女になろうとしてる子こそ一流
下心で女に優しくする男より、根本的に人に優しい男の方がモテるし、逆に女を振り回すぐらいの自信に溢れた男の方がもっとモテる
周りに魅力的な異性がいなければ、それは「男運/女運がない」んじゃなくて、あなた自身に魅力がない
ツイッターより
なお稲井大輝自身は
彼女出来ても同棲したくないし、結婚しても子供欲しくないから優秀な家政婦さんだけ雇いたい
早く結婚したいし結婚生活に疲れたら自分の資産が少ないうちに離婚してバツイチの色気を醸し出す30代になりたい
ツイッターより
などと語っていた。
”稲井大輝流”ナンパ術とは
ナンパを始めたきっかけは?
今でこそ、ヤリ〇ンのイメージがついてしまいましたが、もとは清純でした。
高校も3年間同じ子と付き合ってまして。
ただ、自分が浪人して彼女が大学に進学した時、見事に振られまして。
大学生で好きな人が出来たと。この時、自分は胸に誓いました。
東大に入って色んないい女を抱いて、この女を見返してやろうと。
そうして自分のナンパの旅が始まりました。
20歳の頃は毎日のように原宿でナンパをしていたと語る稲井大輝。度重なる経験から独自のナンパ理論が構築されたようだ。
独自のナンパ理論とは
まず、声を掛けて、最初の言葉で相手の心を掴む。
「お姉さん、可愛いですね」なんて言葉は通用しない。よく言われていることですが、初対面で大事なのは相手に親近感を抱かせること。
ここで、大事なのは、まず相手との共通項を見出すことです。
質問を重ねればいずれ共通項は見えてきます。
この共通項により、相手は親近感を抱き、警戒心を解きやすくなります。
(同)
このナンパ術を実践した結果、これまで手に入れた連絡先は約4300人(2016年4月当時)。経験人数は500人を超えたそうだ。
東大入ってナンパをやり続けた結果 pic.twitter.com/3kITVdoqBA
— 稲井大輝 (@mrtodai2014_04) 2016年4月11日
そもそも東大生ってだけで、女性が寄ってきそうなイメージだが、稲井大輝曰く「東大に入っても、モテないし(むしろ)変人扱いされる」そうだ。
▼YouTuberとしても活動。ナンパ動画を上げて炎上するなどやらかしまくっている
親でも殺されたの?ってくらいブス嫌い
美人に甘い(弱い)反面、ブスには辛辣。ブスdisや偏見ツイートが散見しある日、「ブスはつまんねえこと言う前にまず努力しろ」とアドバイスしたかと思いきや、数年後には「女の子の『可愛く見せる努力』に対して男が支払いをするのは当たり前。ただしブス、お前は別だ」と矛盾する発言をしている。
▼稲井大輝もそんなにイケメンじゃないとの声も
ツイッターより
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