NHK Eテレで放送中の子供向け視聴者参加バラエティ番組「ビットワールド」が2025年度をもって放送を終了。最後の放送は3月27日の予定、とNHKの公式サイトで発表された。
終了理由について、公式サイトで理由は公表されていないため、ファンやネット上の憶測をまとめた。
ファン・ネット上の主な憶測
いとうせいこうさんの高齢化:25年間(天才ビットくん時代から)ほぼレギュラー出演を続けていて、現在70代後半。体力面やスケジュールが厳しくなったのではないか、という意見がかなり多い。
長寿番組の自然な区切り:前身を含めて約25年。子ども向け視聴者参加型番組として世代交代が進み、視聴者層の変化やEテレ全体の編成刷新のタイミングと見る人も。
予算・制作体制の変化:視聴者投稿を大量に扱う双方向番組のため、制作負担が大きいという指摘も一部に。
ただ、これらはすべてファンや視聴者の推測で、NHK側から公式に裏付けられたものではない。NHKの子ども向け・教育番組は年度ごとに大幅なリニューアルや終了がよくあり、ビットワールドも「25年の歴史に一区切り」というニュアンスが強いようだ。
公式が理由を明かさないのは、長寿番組の終了ではよくあるパターンだという。
なお、ビットワールドのウィキペディアには「2026年4月の改編により」と書いてあった。
「2025年度」と「最後の放送は3月27日」の誤解
公式発表では「ビットワールドは、2025年度をもって放送を終了」「最後の放送は3月27日(金)の予定」としているが、ファンの中には「2025年3月27日に終了?とっくに過ぎてるじゃん!!」と思った人もいるかもしれない。
2025年度とは、2025年4月1日から2026年3月31日までを指す。したがって、最後の放送は2026年3月27日(この日は金曜日)となる。
この書き方だと、最後の放送は2025年3月27日と誤解する人もいるのではないか。
