モンハンワイルズ公式Xは4月25日、闘技大会・チャンレンジクエスト「竜谷の跡地のドシャグマ」の集計期間が終了。報酬を配布したと発表した。
闘技大会のレコードランキングは1位から1万位までチーターで占拠されていたが、無事浄化されたのだろうか。
チャレンジクエスト、チーターを浄化したランキングに
1人プレイも2人プレイも早くて1分台ということで、ちゃんとしたランキングになった。一方、下から見るとほぼ同じタイムが並んでおり、やはり実現可能なタイムをチートで出したチーターが結構いそうだ。
公式によると、“明らかに不正なクリアタイムについては”ランキングから除外する対応を実施。その際、該当者へは利用制限措置を行った。
利用制限を受けた場合、制限を受けた時点から各種ランキングにクリアタイムが登録されないようになり、イベント報酬も配布されなくなる。明らかな不正行為と判定されたユーザーに対するアカウント停止措置に関しても順次実施する。
今後のアップデートにおいても、討伐タイムを競うクエストにおける不正対策の強化を引き続き実施するという。
明らかに不正なクリアタイムによるランキングBANで利用制限を受けた場合、制限を受けた時点から各種ランキングにクリアタイムが登録されないようになるとのことだが、闘技大会のランキングを見ると、まだおかしいクリアタイムが並んでいる。
1人プレイのチーター「Maiken」と2人プレイのチーター「SHIHAO」+αは早急にBANすべきだろう。