隻眼の残像、3日間で興行収入34億円突破!観客動員がもう大阪万博を超えてしまう

隻眼の残像、3日間で興行収入34億円突破!観客動員がもう大阪万博を超えてしまう

4月18日公開の映画「名探偵コナン 隻眼の残像」が初日3日間で観客動員数230万人、興行収入34億円を突破したことが発表された。29日からのゴールデンウィークからさらに増えると思われる。

そんな隻眼の残像だが、動員数が早くも大阪万博を超えたと話題だ。

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隻眼の残像、3日間で観客動員が大阪万博を超えてしまう

大坂万博は13日の開催から8日間で70万9000人を突破したばかり。早くも“万博越え”を達成した。

大坂万博と言えば、今年のコナン映画の予告として動画が拡散されているが、これはファンが制作したファンメイド動画のようだ。

▼キービジュも作られてた

▼大阪万博事件の設定も練られる

▼タイトル候補も

ちなみに、アニメ全1159話、映画全28作、OVAなどで万博が舞台になった事件は…なんとなかった。どこへ行っても事件が起こるコナンも、万博会場での事件はなかったわけだ。

万博事件を作るとしたら、おそらく爆破事件になるのではないか。

万博事件はないが、2020年に東京で行われたオリンピックは2021年公開の「緋色の弾丸」でネタにされた。この映画では企業のトップ3人が誘拐されたうえ、真空超電導リニアがめちゃくちゃのグチャグチャになるという末路になる。

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