現在、Xで「映画館の広告」がトレンド入りしている。とあるポストがバズっている。
話題のポスト
「文字に表すと面白い」のニュアンスであって批判的意図ではないです、念のため
アニメ映画見ると「おっ、君オタクやな!アニメあるで😁」みたいなチョイスで予告流れる以外の不満持ったこと無し— Yuriy Zorphan (@9snif) April 9, 2025
上記ポストは、アマプラに広告が入るようになったことについて「あれってYouTubeとかTVとか基本無料の媒体だからギリギリ許されてた行為だよ」と物申したポストへのコメントになっている。
映画館の広告の検索結果には
でも正直、あの映画が始まる10分間の広告のワクワク感好きな人一定数おるやろ?
映画館の広告はテレビとは違って好きだけどイライラしない理由
・最初だけ広告見たら後はナシ
・映画館に流すだけあって高クオリティだし音響が良い
・広告内容も幅広い世代向けにしてある
・映画館の妖精がいるから映画館の予告とアマプラの広告を一緒だと思ってる奴、いかにも「普段映画見ない奴」の味がして香ばしいですね。
別に映画館の広告や予告はいいのよ。
最低限検閲入れて、不適格なものは排除してる手間をかけてる。
YouTubeやSNS系は申請と金さえ有ればエログロや陰謀論・詐欺でも何でも載せて、責任は無いし我関せずで検閲もしないって適当やってるから不快になる。そういえば映画館で上映前に広告が出るのが許せないという人を見かけるけど、広告出てる15分の間は音量に慣れたりドリンク飲んだりナチョス食べたりして深呼吸しつつ精神統一する時間で、とても忙しいのであまり共感できない
あと微妙に聴覚過敏なので音量に慣れる時間というのが非常にありがたい映画館で流れる広告はほとんど映画の宣伝だし、映画の途中には挟まれないし、エンドロール始まっても次の作品おすすめされたりしないから良い。
「2000 円払っているのに 映画館の広告 見せられるのは理不尽だ」という意見はごもっともだけど、もしかしたら広告がなかったら 2200 円かもしれないじゃないか。
映画館の広告は、俺みたいな時間にルーズな遅刻魔が映画に間に合うようにあるんだよ。毎回あれに助けられてる。
2000円払って映画館の広告ったって、
だって映画観たい人が次の映画観何見ようかなって検討材料にできる広告が9割以上だし、そもそも本編の間に無粋に挟まるものじゃないじゃん
広告の質が違う映画館の広告だとあまりイライラしない理由
→そう何度も見ないし映画の宣伝メインでこんな新作があるんだとワクワクするから
動画広告だと腹立つ理由
→何度も見せられるし需要のない出会い系だの毛穴ゴッソリだのを強制的に見せられるから個人的には、最初の10分間の広告で映画館特有の雰囲気が高まってる感じするから好きなんだけどね。面白そうなの知れるし
ただ映画館の広告は、他の映画の予告だったり地元企業や施設のやつだったりと不快になるものが少ないんよな
おい聞いてるかぁ?YouTube私映画好きなんだけど映画館の上映前の広告は広告と思わないくらい好き!次こんなんあるよ〜って教えてくれてありがたい。映画館で転職やビールのCM流れたら嫌だけど、映画の告知は無くしてほしくない。あの上映前の時間も好きだから、嫌な人もいるのかって驚いた🥹
といったコメントが寄せられている。
▼映画館の広告と言えば、映画泥棒も忘れてはいけない