4月4日12時配信のモンハンワイルズ無料タイトルアップデート第1弾のアプデ内容(パッチノート)まとめが3日に公開された。
この記事では、個人的に注目しているポイントに触れたい。
モンハンワイルズアプデ内容まとめ
配信日
2025年4月4日(金) UTC_3:00(JST_12:00)
※配信時間等は予告なく変更される場合があります。アップデートに必要な空き容量(今回のアップデートのみの場合)
PS5 : 最大10GB程度見込み
XBOX SERIES X|S : 最大6GB程度見込み
Steam : 最大6GB程度見込み(高解像度テクスチャパック:+10GB程度見込み)
※余裕を持った空き容量のご準備をお願いします。主な追加要素 / 仕様変更
・条件を満たすと新たなモンスターが登場します。
・「タマミツネ」が追加されます。
HR21以降で発生するエクストラミッションで登場します。
発生条件として、カーニャのサイドミッションを一度クリアしている必要があります。・「タマミツネ(歴戦の個体)」が追加されます。
「タマミツネ」のエクストラミッションをクリア後、HR41以上で登場します。・上位モンスターに「ゾ・シア」が追加されます。
HR50以降で発生するストーリーミッションで登場します。・「ストーリーミッション」「エクストラミッション」「サイドミッション」を追加します。
・新たな武器、防具、スキル等を追加します。
・レア度5以上の防具について、強化可能レベルの上限を引き上げます。
・「大集会所」を追加します。(HR16で出現するチュートリアルミッションをクリアすることで解放されます)
・「大集会所」に「タルコロチャレンジ」「歌姫」「闘技大会カウンター」「食事場」
「腕相撲タル」を追加します。・「大集会所」に新たな施設「調査隊レコードボード」を追加します。
「調査隊レコードボード」には、タイムアタッククエストの「レコードランキング」が追加されます。・「闘技大会クエスト」を追加します。
・「チャレンジクエスト」、装備指定がない「フリーチャレンジクエスト」を追加します。
(いずれも後日配信)・新たな状態異常を追加します。
・編纂者のボイスバリエーションを追加します。
・ハンタープロフィールに闘技大会のページを追加します。
・キャンプ内の身だしなみの変更に「アルマの衣装変更」を追加します。
・簡易キャンプに新しいキャンプオプションを追加します。
・配信バウンティに新たな項目を追加します。
・新たな「ボイス」「ポーズセット」「ジェスチャー」等を追加します。
・4/23~5/6の期間中に「交わりの祭事」イベントを開催予定です。
・「交わりの祭事」期間中は「編纂者の衣装」「セクレトの衣装」「歌姫の楽曲」
「大集会所の飾りつけ演出」「食事メニュー」を変更します。不具合修正 / ゲームバランスの調整ほか
【拠点 / 施設関連】
・大集会所の開放後に隔ての砂原にあった「サークル情報窓口」は、大集会所に移設します。
・ベースキャンプ等のテント内にて連続で「焚き火料理」を利用しようとすると、
操作ができなくなる不具合を修正します。・「焚き火料理」が環境リンク解散等でキャンセルされると、効果は発動せず
食材が消失する不具合を修正します。・施設アクセス時の会話など、全ての会話シーンで操作レスポンスが上がるように調整します。
・休憩に必要なギルドポイントを500ptsに変更し、
調査クエストで得られるギルドポイントを1.1倍に調整します。・「竜人の錬金術」や「装飾品の錬金」に必要なポイントを増やすよう調整をします。
・一部アイテムとレア度の高い装飾品を錬金素材に使用した際に、
得られるポイントを増やす調整をします。・各地の「食事のお誘い」について、実際にはお誘いが受けられないタイミングで通知が届くほか、
環境サマリーのトピックに表示される場合がある不具合を修正します。・物資補給所のメニュー項目に「アイテムの入れ替え」を追加し、
テント外でもアイテム補充できるように調整します。【ミッション関連】
・アイテム納品が必要なサイドミッションで、進行不能になることがある不具合を修正します。
・イベントクエスト中にサイドミッションの条件が達成されない不具合を修正します。
【モンスター関連】
・一部のモンスターが動かなくなることがある不具合を修正します。
・一部のモンスターの傷が特定行動後に消えることがある不具合を修正します。
・グラビモスの攻撃をガードをした際にクラッシュすることがある不具合を修正します。
・発見済みのモンスターにも係わらず、初回発見演出が再生されることがある
不具合を修正します。・環境生物「クラマシゲッコー」が、隔ての砂原に出現しない不具合を修正します。
・一部のモンスターのアクションに対する挙動を変更します。
・ゴア・マガラなど一部のモンスターのカメラとの距離を広げるように調整します。
・ジン・ダハドがフィールドから消える場合がある不具合を修正します。
【プレイヤー関連】
〔全般〕
・ハンタープロフィールの編集が正常に行なえない場合がある不具合を修正します。
・ハンタープロフィールの編集を初期化する機能を追加します。
・ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓の奇襲攻撃後にキャンセルができなくなる不具合を修正します。
・武器を表示していないシーンでも、チャームのエフェクトが表示されていた不具合を修正します。
・大きな落石をガードできてしまう不具合を修正します。
・ランスの弱点攻撃初撃でノックバックが大きい場合に、フィニッシュの突き攻撃が
当たりやすくなるよう調整します。
・ハンマーで溜めながら移動停止した際、集中弱点攻撃にすぐに派生できない不具合を修正します。
・ライトボウガンの起爆竜弾が、オトモの攻撃で反応する不具合を修正します。
・オトモが打属性武器にて敵に攻撃しても、気絶値と減気値が上昇しなかった不具合を修正します。
・狩猟笛の特定行動中にて、ボタン同時押しによるアクションが、
正しく反映されない場合がある不具合を修正します。
・セクレト騎乗時におけるライトボウガン、ヘビィボウガンの射撃性能を調整します。
・「蝕攻の装衣」を装備した際の効果を調整します。
・「不動の装衣」の受けるダメージ減少効果を強化するよう調整します。
・「再生の装衣」や「回避の装衣」の効果時間を増やすよう調整します。
・弓の竜の一矢の威力を下げるよう調整します。
・弓の剛連射の属性値を上げるよう調整します。
・弓の竜の千々矢の威力を上げるよう調整します。
接撃ビン、強撃ビンを使用した竜の千々矢の威力も強化されます。
・スキル「チャージマスター」の対象に弓の剛射、剛連射を追加するよう調整します。〔スキル〕
・「ファーストショット」の対象弾に特殊弾が含まれていない不具合を修正します。
〔サポートハンター〕
・サポートハンターが特定のエリアに到達できないことがある不具合を修正します。
・ロッソが「鬼人弾」「硬化弾」「回復弾」を使用した際に、ゲストプレイヤー側では
効果が適用されない不具合を修正します。
・サポートハンターが装衣を使用した際に、ゲストプレイヤー側では見た目が変化していない
不具合を修正します。
・サポートハンターが行う一部アイテムの使用頻度を調整します。〔編纂者〕
・編纂者がモンスターと戦闘中の位置取りを調整します。【その他】
〔ログインボーナス〕
・ログインボーナスで各種食事券が1枚受け取れる日が発生するようになります。
・ログインボーナスで毎日「タルコロチャレンジ券」が受け取れるようになります。〔システム〕
Steam®
・VRAM消費量の改善や、DirectStorageのバージョンアップを行ないます。
・装備マイセットの共有情報に着彩情報が入っていない不具合を修正します。
・タイトル画面、およびセーブ選択画面でのモデル表示設定の不具合を修正します。
・試着中にチャームのモデル表示切り替えが効かない不具合を修正します。
・「希望の護石」のエフェクト表示の不具合を修正します。
・リンクパーティを組んでいてもベースキャンプ等で優先表示されない不具合を修正します。
・クエスト開始直後に救難信号を実行すると通信エラーになる場合がある不具合を修正します。
・ゲーム描画範囲外の背景色を黒色に調整します。
・サークルリーダーが脱退した場合に、サークルサブリーダーへリーダー権限が委譲されない
不具合を修正します。
・特定の状況において、取得条件を満たしても「力の護符」 「守りの護符」が
入手できない場合がある不具合を修正します。
取得条件を満たした状態でクエストのリザルト画面を経由することで正しく再取得されます。〔クエスト〕
・特定の任務クエストを捕獲でクリアした際、NPCのセリフが中断される不具合を修正します。
・調査クエスト受注後、通信エラーなどでクエストに出発できなかった際、
クエスト受注回数が減ってしまう不具合を修正します。
・クエスト中に別クエストへの合流が失敗した際、クエストを終了して帰還するよう修正します。
・プラットフォーム招待の操作中にクエストへ出発した際、進行不能になることがある不具合を修正します。
・特定の操作でクエスト参加人数の制限が正常に機能しなくなる不具合を修正します。
・救難信号を上げたクエストのホストがクエストから帰還すると、そのクエストが救難信号検索で
見つからなくなる不具合を修正します。〔その他〕
・簡易キャンプの設置数や設置場所が、実際と一致しないことがある不具合を修正します。
・セクレト騎乗中に一部の鉱石が採取しやすくなるよう配置を調整します。
・一部のボイスが正常に再生されない不具合を修正します。
・テキストの誤字脱字を修正します。
・その他、一部の不具合の修正をします。https://info.monsterhunter.com/wilds/update/ja-jp/Ver.1.010.00.00.html
太字にしたのが注目ポイントだ。ここからは、これらについて触れたい。
コスパはXbox Seriesが圧倒的優位性
アプデに必要な空き容量はPS5が最大10GB、Xbox Series X|Sが最大6GB、Steamが最大6GB(高解像度テクスチャパック:+10GB)となっている。PS5とSteamは最大10GB、Xbox Series X|Sは最大6GBということで、Xbox Series X|Sがもっともコスパがいい。
Xbox Seriesは3ハードの中で本体価格がもっとも安く、コスパ面では圧倒的優位性を持っている。
ちなみに、筆者はXbox Seriesで50時間ほどプレイしたが、今のところ、エラー落ちやクラッシュは一度もない。本体の稼働音は全く聞こえないため、安全面でも優れるのでおすすめだ。
サプライズモンスターが登場!?
「条件を満たすと新たなモンスターが登場」の下に、今回のアプデで追加されるタマミツネと上位ゾシアに触れている。
このことから、ライズ無料タイトルアップデート第1弾で突如追加されたバゼルギウスのように、サプライズ枠が登場する可能性がある。
ライズアプデ第1弾の内容にはバゼルギウスはいなかった
タマミツネの発生は釣りミッションの“一度クリア”必須
タマミツネはHR21以上で発生するエクストラミッションで登場するが、発生条件としてカーニャのサイドミッションを一度クリアしている必要があると発表された。
カーニャのサイドミッションは釣りである。ワイルズの釣りは難しいと評判で、カーニャの釣りミッションは計5回ある。
しかし「カーニャのサイドミッションを一度クリア」ということで、Chapter1-3でババコンガを狩猟後、緋の森で受注できる最初の「釣りそれは人生」(釣りを1回成功させる)のみクリアすれば発生すると思われる。
▼攻略記事はこちら
上位ゾシアはChapter6-2に
上位ゾシアは、HR50以降で発生するストーリーミッションで登場するという。つまり、Chapter6-2になるというわけだ。
レア度5以上防具の強化上限引き上げ
レア度5以上、つまり上位の防具について、強化可能レベルの上限が引き上げられる。これはつまり、タマミツネや上位ゾシアは頂点モンスター、ゴア・マガラ、アルシュベルドよりも火力が高くなることが想定される。
休憩ナーフで素材集め対策
現在、キャンプでの休憩はギルドポイントを300pts消費するが、これが500ptsに引き上げられる。代わりに、調査クエストで得られるギルドポイントが1.1倍に引き上げられる。
休憩は素材集めや調査クエストの厳選などに活用できるが、おそらく素材集めの方を対策したナーフと思われる。しかし、調査クエストの厳選にも影響するため、いい迷惑である。
竜人の錬金術&装飾品の錬金に必要なポイントが増加
マカ錬金の竜人の錬金術や装飾品の錬金に必要なポイントが増加する。いずれも装飾品錬金だが、公式はマカ錬金で装飾品を作ってほしくないようだ。
調査クエストを周回しろ、ということなのだろうが、休憩ナーフは調査クエストの厳選にも影響するため、最悪の組み合わせである。
物資補給所でもアイテム補充できる
マイテントのほか、物資補給所でもアイテムの入れ替えができるようになるが、結局のところ、特定の場所でしかアイテムの入れ替えができないままだ。
多くのユーザーは、外にアイテムボックスを置いてほしいと思っていることだろう。
不動の装衣、再生の装衣、回避の装衣の上方修正内容
不動の装衣は受けるダメージの減少効果を強化、再生の装衣や回避の装衣は効果時間が増える。
不動の装衣は受けるダメージが減っても、効果発動の度に効果時間が短くなる仕様がある限り、復権は難しいだろう。
再生の装衣は効果時間が1分から1分30分とか2分になれば、体力回復効果が強いので化ける可能性がある。一方、回避の装衣は回避成功時の攻撃力上昇値や効果時間がワールドからナーフされており、全盛期のようにはいかないだろう。
蝕攻の装衣の下方修正内容は明かされなかったが、上方修正装衣をかなり強くしたうえで、蝕攻の装衣を大幅にナーフしないと、蝕攻の装衣一強環境のままだろう。
アルマがモンスターの戦闘中に邪魔にならないよう調整
筆者はあまり気にならなかったが、アルマがモンスターとの戦闘中にフラフラしていて邪魔だという声が結構多い。今回のアプデで、邪魔にならない位置取りになるようだ。
アプデ内容を見た限り、追加要素よりも不具合修正やゲームバランスの調整がメイン。武器調整はハンマー(上方)、狩猟笛(上方)、ランス(上方)、ライトボウガン(両方)、ヘビィボウガン(両方)、弓(両方)の6種で、ガンナーは調整内容が多い。
ガンナーは使い方によって、ただでさえヌルゲーのワイルズがさらにぬるくなるので、調整必須なのだろう。一方、切断武器については一切なし。上方修正されれば朗報だが、下方修正されるくらいならない方がマシとも言える。

