【初週売上】ゼノクロDE7.4万本、ユミアのアトリエ6.1万本、アサクリシャドウズ1.7万本 話題作ラッシュも思ったより数字伸びず

【初週売上】ゼノクロDE7.4万本、ユミアのアトリエ6.1万本、アサクリシャドウズ1.7万本 話題作ラッシュも思ったより数字伸びず

ファミ通は3月27日、17日から23日までのゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめを公開した。先週は話題作が多かったが、初週売上はどうなったのか。

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3月17日~23日のゲームソフト&ハード週間推定販売数まとめ

https://www.famitsu.com/article/202503/37909

今週1位は20日発売のゼノクロDE。2015年4月29日発売のWiiUオリジナル版は初週8.6万本だったので、約1.2万本減らした。

2位、3位、7位には21日発売のユミアのアトリエ。PS5がもっとも売れ、3機種合計6.1万本売れた。2023年3月23日発売の前作「ライザのアトリエ3」も3機種で初週6.3万本だったので、2000本減らしている。

4位はモンハンワイルズ。今週で4週目となるが、先週の4万本から半減した2万本に。失速は止まらず。

5位は20日発売のアサクリシャドウズ。2023年10月5日発売の前作「ミラージュ」はPS5だけで2万本だったので、3000本ほど減らした。ミラージュはPS4も入れると2.8万本売れている。

しかし、アサクリシャドウズは海外かつSteamが売り上げの9割以上とみられ、日本のPS5パッケージ版の売り上げはあってないようなものである。

先週は話題作ラッシュだったが、思ったより数字が伸びてない印象だ。ワイルズもどんどん売り上げが減っているが、大丈夫なのだろうか。

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