Switch後継機の値段はいくらになる?ライト層に届く価格になるのか

Switch後継機の値段はいくらになる?ライト層に届く価格になるのか

Switch後継機の値段はいくらになるのか。PS5の6万円みたいに、ライト層に手が届かない値段にならないか心配の声も少なくない。

今回は、過去ハードの発売時の値段からSwitch後継機の値段を予想したい。

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Switch後継機の値段予想

2014年 PS4 41,979円(税込)
2016年 PS4 Pro 44,980(税別) ※2017年当時の消費税率は8%なので税込48,578円
※2018年に39,980円に値下げされ、税込43,178円に
2017年 Switch 29,980円(税抜)※2017年当時の消費税率は8%なので税込32,378円
2020年 PS5
通常版49,980円(税別)※2020年当時の消費税率は10%なので税込54,978円
ディスクドライブなし:39,980円(税別)※税込43,978円
2021年 Switch有機ELモデル 37,980円(税込)
2023年 PS5 Slim
通常版:66,980円(税込)
ディスクドライブなし:59,980円(税込)

Switch最新型の有機ELモデルが3.7万円であることから、4万円以上になるのは確か。

リークによると、Switch後継機の性能はPS4以上、PS5以下と言われている。PS4の通常版発売当初やProの値下げ後は4万円前半だったことから、Switch後継機は4万円台、ギリギリ5万円に届かない値段になるのではないか。

5万円を超えてくると、特にライト層は購入を渋るだろう。PS5 Slimなんて「ゲーム機に6万円も出すならPC買ったほうがマシだ!」と言われている。

ソニーと違って任天堂はライト層でも楽しめるようお手頃価格にするはずなので、4万円を飛び越えることはないのではないか。

Switchは2019年からLiteを発売。価格は19,980円で、消費税10%で21,978円とお手頃だ。

Switch後継機も1年後から2年後に低価格版が発売されるはずだ。通常版の価格が4万円台だとしたら、おそらく3万円くらいになりそうだが、”薄型なのになぜか値上げしたPS5”の二の舞にならないことを祈るばかりだ。

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