鳥山明死去で漫画版「ドラゴンボール超」はどうなる?とよたろう先生に続けてほしいとファン熱望

鳥山明死去で漫画版「ドラゴンボール超」はどうなる?とよたろう先生に続けてほしいとファン熱望

急性硬膜下血腫で死去した鳥山明先生は68歳という年齢でありながら今なお、ドラゴンボールシリーズやドラゴンクエストシリーズなど、数多くの有名作品に携わっている。

そんな有名人が亡くなったということで、これら作品の今後にも影響してくる。

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鳥山明死去で漫画版「ドラゴンボール超」はどうなる?

鳥山先生が作者である元祖ドラゴンボールは全519話・単行本全42巻ですでに完結している。

そんな鳥山先生は2010年から最強ジャンプで連載開始された漫画「ドラゴンボールSD」(既刊9巻)と、2015年からVジャンプで連載スタートした「ドラゴンボール超」(既刊22巻)の原作・原案に携わっている。

Wikiによると、漫画版「ドラゴンボール超」は鳥山先生のプロットをもとに、とよたろう先生が話を膨らませて描いているそう。その際、毎回ネームを鳥山先生がチェックしているが、基本的にストーリーはとよたろう先生が描いているようだ。

Xでは特に漫画版「ドラゴンボール超」の今後について気になる人が多く、作画担当のとよたろう先生が続きを描いてくれることに期待する声であふれている。

▼鳥山先生死去に対するとよたろう先生のコメント

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