先日、超巨大アポロの作り方を公開して話題になった明治。そんな明治のチョコレートBOXはパッケージから中のチョコが確認できる作りになっていたが、現在は印刷になっていたというポストが話題になっている。
実は2年くらい前から行われてた
いくら食べても減らないと思ったらパッケージが印刷に変わってたという衝撃… pic.twitter.com/ynLxOvEmB3
— ニャロ (@nyaromekusakabe) February 18, 2024
なお、リプ欄には2023年10月に同社の別商品が印刷になっていたというポストも。
#明治 〜@MeijiCoLtd https://t.co/vPyTXrDJHH
— MAKOTO ICHIKAWA (@MK_ICHIKAWA) February 18, 2024
また、当該ポストのリプ欄を確認すると、そこから約1年前の2022年12月に印刷に変わったという報告がみられた。
昨年の今頃変わりましたhttps://t.co/CWjlYjIbvm
— まろ (@sugoi_pank) October 21, 2023
今回のポストには
えぇーー!騙されました
今まで印刷→抜き工程だったけど、チョコレートの柄を印刷にすることで”抜き工程”がカットできるコスト削減ですね。
企業努力の賜物!!!イメージ悪くなるのに良くやるなぁ明治
いつの間に?
どう言う意図だろうこれわからないよね
わかるやろ〜〜
それは…可哀想に…(´・ω・`)
無限じゃなかったね…(´・ω・`)トリックアート
穴をあける工数を減らしてチョコの量を守ってくれたんだと思ってる
パクパク食べさせる作戦だね
など賛否の声が寄せられている。