伊東純也への刑事告訴、虚偽告訴の可能性も!サッカーファンがブチギレ炎上

伊東純也への刑事告訴、虚偽告訴の可能性も!サッカーファンがブチギレ炎上

サッカー日本代表の伊東純也選手が性加害疑惑で刑事告訴されていることが、デイリー新潮で報じられた。

しかし、一部虚偽告訴だという情報が出回り、サッカーファンがブチギレ炎上している。

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伊東純也への刑事告訴は虚偽告訴!?

ネットの騒動で度々上がってくるブラック企業アナリストを名乗る新田龍氏は「某週刊誌が暴走気味ですね。明日発売号でサッカー日本代表選手のスキャンダル記事が出るんですが」と、双方名前こそ出さないものの、新潮による伊東選手の性加害報道に触れた。

続けて、「関与してる弁護士に確認したところ、虚偽告訴の疑いがあるうえ、本人取材もしてないみたい」と指摘。「逮捕されてないのに、名前出してここまで騒ぐのは問題なんじゃないですかね。他のメディアは触れないはず」とつづった。

件の”関与してる弁護士だが、何を根拠に虚偽告訴だと思ったのか。それについては触れていない。

報道によると、伊東選手は昨年6月20日、大阪「パナソニックスタジアム吹田」で行われた日本代表 VS ペルー代表の一戦を終えた後、飲食店で女性らと合流。まもなく、女性たちは店外に連れ出され、そのまま伊東と共に用意されたレンタカーへと乗り込んだ。

その後、中之島にある高級ホテルに連れ込まれ、新潮に垂れ込んだ女性含む2人の女性を酒に酔わせ、性的同意を得ないまま行為に及んだという。

女性は昨年9月以降、伊東側に謝罪を求め続け、11月に入ってからは弁護士を通じて話し合ってきた。対する伊東側は、女性との間に性的同意があったと主張し、金銭による示談を提示するとともに、示談が成立した場合の条件に「口外禁止条項」を盛り込むよう女性に迫った。

反省や誠意が感じられない姿勢に対し、告発女性ともう一人、その場にいた女性の二人は共同で1月18日、伊東の刑事告訴に踏み切った。すでに警察は告訴状を受理し、大阪府警天満署が担当となっている。

一連の疑惑について、新潮は伊東側に対しても取材を試みたが、伊東本人やマネジメント担当者からは、現在までに返答はない。さらに、Aさん側とのやり取りで窓口になっていた伊東側の代理人弁護士も「私は伊東氏らと弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任しました」と語るのみだという。

調べたところ、ペルー戦は20時40分すぎに終了。報道が事実であれば、伊東選手は試合後すぐに女性2人と合流し、ホテルに連れ込んで3Pしたことになる。一応、不可能ではないが、試合で疲れているはずなのに、性欲が勝ってしまったということなのだろうか。

お互い弁護士を立て、伊東側は女性との間に性的同意があったと主張している。虚偽告訴というのは、性的同意があったのになかったことになっているところだろうか。

伊東側の弁護士は伊藤選手と弁護方針が合わなかったため、代理人を辞任したとのことだが、関与してる弁護士というのは伊東側なのか。ただ、代理人を降りたとはいえ、クライアントの情報を外部に漏らすのは問題だと思うが…。

報道が事実であれば、刑事告訴ということで伊藤選手は逮捕または書類送検されるだろう。仮に嘘だった場合には、女性と新潮に責任が問われるはずだ。

どこまでが本当でどこまでが嘘なのかは分からないが、女性と密会していたのが事実だとしたら、伊東選手は2021年11月に一般女性との結婚を報告しているので、不倫ということとなる。

最後に、今回の報道に対するサッカーファンの反応を紹介したい。

伊東選手は陰キャだから性加害なんてありえないと、女性と新潮を非難するファンが多いが、ファンも伊藤選手を試合やインタビュー、SNSなどの外面でしか見ておらず、本当の顔は知る由もない。

ダウンタウンの松本人志の性加害報道も、嘘だと女性と文春を非難するファンが多かったが、今のところ、文春側が有利に動いている。最新の告発はかなり信ぴょう性が高いとも言われている。

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